ロジャー・エバート氏の新しい声お聞かせします(動画)

覚えてます?

癌のために失った声を取り戻そうと頑張っていた映画評論家のロジャー・エバート氏を。

エバート氏は、CereProcという会社の開発しているテキストを音声化するソフトを使い、再びおしゃべり出来るようになったんです!しかも、このソフトのすごいところは、エバート氏が過去に出演した番組の録画テープやDVDから声を拾い、それをつなげていくので、本人の声に近い声で話すことができるようになるんです。

そして、これが最近「オプラ・ウィンフリー・ショー」で披露した、CereProcを使った彼の新しい声。このビデオには収録されてないけど、このショーの後の方でエバート氏は彼の声でアカデミー賞の行方を予想してくれました。

まだまだ本当の僕の声じゃないってエバート氏自身も言っているように、デジタル音声は、ロボット風なかんじになっていますけど、音素や単純な音節は紛れもなくエバート氏自身の声でリアルタイムにレンダーリングされているんですから、感動モノですよね。これから、もっとブラッシュアップして、以前テレビ出演していた時の音声か?CereProcでしゃべってる声なのか?聞き分けることができないぐらいになったら本当にすごいですね。

テクノロジーバンザイ!

[Oprah]

-Mark Wilson(原文/junjun )