証拠隠滅のため、データ満載のUSBドライブをゴックン逃走!

証拠隠滅のため、データ満載のUSBドライブをゴックン逃走! 1

かえって刑が重くなるようですが...

ニューヨーク各所のATMにクレジットカード情報を盗み出すスキミングを仕掛けたとして、警察に捕まってしまったフローリン・ニキュラさんは、証拠品に押収されていたUSBフラッシュドライブを見つけるやいなや、ゴックンと一気に飲み込んじゃったようです。そのまま体内に隠し持って証拠不十分で逃げおおせる算段だったとのことですが、さすがは警察だって負けてませんよね。強制的に市内の病院へと運び込み、摘出処置を施して、捜査妨害の罪までかぶせて再逮捕と相なりましたとさ!

で、この捨て身の証拠隠滅大作戦の結果、USBフラッシュドライブに満載だったデータ破壊消去には成功したんでしょうか?

「残念ながら、体内に飲み込まれてしまった時のデータ保証に関しては致しかねるものがあります」

いやいや、ご丁寧にもドライブ製造メーカーのKingstonのエグゼクティブからは、こんな回答まで届いてるんだとか。強靭な肉体シェイプアップを目指して鋼鉄を食べまくる輩まで登場してますし、これはもう世も末ですな...。どうせ飲み込むんなら、押収逮捕される前にやっとかなきゃねって、そういう問題ではないですなぁ。

[Smoking Gun via The Loop via Jim Dalrymple]

Rosa Golijan(原文/湯木進悟)