マイクロソフトのVP、バルマーを痛めつけ喝采を受ける(動画)

痛めつけた...といっても、バルマーのアバターを、ですが、なんだかすごくうれしそうですね。

スティーブ・バルマーをネタにするのは、もはや第三者だけではありません。マイクロソフトの役員だって、今回は、マイクロソフトのデベロッパー部門バイスプレジデントの、スコット・ガスリー氏だって、みんなが見ている前で、バルマーにこんなことしてしまうのです。

上の動画は先日のMIX(マイクロソフトのデベロッパー向けイベント)で行われたキーノートセッションの一部です。ガスリー氏が、Windows Phone 7開発ツールのポイントを紹介しながら、Marionetteというアプリのデモをしています。このアプリは、アバターを着せかえたり、声の高さを変えたり、上下左右に動かしたりができるもの。

この中でバルマーはいつもの赤いセーターを着せられますが、その前に一瞬スティーブ・ジョブズ風黒タートルネックセーターを着せられて「あ、全然違う」とつぶやくのも小ネタのようです。そしてバルマーは「Phone Developers!(ケータイデベロッパーの皆さん!)」と連呼させられますが、この声は事前に本人から録音したものだそうなので、このネタはバルマー自身も了解の上なんですね。さらにWindows Phone 7の加速度センサーをアピールしつつ端末を左右にゆさゆさと動かすと、バルマーは画面の壁に打ち付けられて「アウチ!」と叫び続け、会場からは拍手が沸き起こります

この喝采が、単に「面白い!」という意味なのか、「よくぞやってくれた!すっきりした!」という意味なのかが気になるところです。

John Herrman(原文/miho)