米Q1スマートフォン販売でAndroidがiPhone抜く。アップル曰く

米Q1スマートフォン販売でAndroidがiPhone抜く。アップル曰く 1

今年第1四半期の米国内スマートフォン販売台数でAndroid OS(28%)が初めてOS X(21%)を抜き、RIM(36%)に次ぐ第2位のOSとなりました

調査は市場調査会社NPDグループが月曜発表したもの。

気になる要因ですが、NPDの経営ディレクターも言ってるようにベライゾンは年末発売のiPhoneキラー「DROID」の広告に1億ドル投じ、「1台買ったら1台無料」のキャンペーンもRIMのみならず全スマートフォンを対象にガンガン実施中ですからね。勢いが違いますね。

ベライゾン利用者も「iPhoneが出たら買いたい」と思ってる人すごく多いんですけど、これが出る出る言ってるばかりで一向に出ないんでございます。それとiPhoneは、新機種発売を前に買い控えの影響もありそうです。

因みにNPDの調査手法はこう。

NPDグループでは毎月オンライン消費者動向調査で回収する15万件以上の回答を基にモバイル端末の売上データを集計・分析しています。調査は全国各地・人口区分に均等に配分しており、結果は米全消費者の動向を反映するものです。注:販売集計には法人・企業向け携帯電話販売台数は含まれていません。

これに対し、アップル広報はこないだ発表になったIDCの今年第1四半期の世界統計を引き合いに出し、

「オンライン調査に答えた米国内消費者15万人という、非常に限られた母数の調査であって、世界のiPhoneとiPod touch利用カスタマー8500万人以上の動向は含まれていません

これに対しIDCの統計では、iPhoneのスマートフォン市場のシェアは16.1%で今も増加中ですし、世界全体ではAndroidより遥かに沢山売れていることがわかります」

話してます。 世界ではiPhoneの方がまだ上なのよ!と。

いや~、iPhoneも次世代が出るわ、HPはパーム買収で参入だわ、Windows Phone 7も心機一転巻き返しを図るわで、日本はXperiaDesireも加わって、いよいよスマートフォン戦争も本番になって参りましたね!

[BusinessWire]

Jesus Diaz(原文/satomi)