FacebookのCEO、19歳の頃からプライバシーなんて気にしてなかった疑惑

FacebookのCEO、19歳の頃からプライバシーなんて気にしてなかった疑惑 1

        

なにかと、プライバシー問題でお騒がせなFacebookですが...

こちら、そのFacebookのCEO Mark Zuckerbergが19歳の頃に送ったとされているインスタントメッセージでの会話でユーザーのプライバシーについて、これまたマズイ発言をしているんです。

このメッセージは、以前もFacebookのマズイ情報を発掘したことがあるSilicon Alley Insider(SAI)が見つけたもので、今回はZuckのこんな言葉を紹介してくれました。

 

Zuck:うん。もしハーバードの誰かの情報が必要なら

Zuck:言ってね。

Zuck:僕は、4000以上のe-mail、写真、アドレス、SNSの情報を持ってるから

編集済みの友人の名前:なに?どうやってそれを管理してるの?

Zuck:みんな、単純にサブミットしてくれるんだよ。

Zuck:なぜか分からないんだけど。

Zuck:彼らは僕を信頼してくれるんだ。

Zuck:馬鹿だよね。

SAIが指摘しているように、どういう背景で Zuckerbergが発言していたのか、本当にこれがZuckerbergなのかも確かじゃありません。また、これらのコメントが、彼がFacebookをつくっていた時にプライバシーの問題をどうとらえていたかを本当に反映しているものかも全く分かりません。

ただ、ZuckerbergがFacebookのログからの情報を使って、Harvard Crimsonレポーターのe-mailアカウントをハックしたという疑惑があったし、このメッセージに対するFacebookの正式な回答では、Zuckerbergからのメッセージでは無いと否定もしていません。

私たちのユーザーのプライバシーとセキュリティは私たちにとって、最も重要です。私たちは、MarkとFacebookのプライバシーに関する見解に関する匿名情報源や時代遅れの疑惑について、議論するつもりはありません

と、プライバシー問題でFacebookのイメージが悪くなっているなか、先日ご紹介したプライバシーに配慮したSNS、Diasporaの資金集めの好調っぷりはまだまだ健在っぽいようなので、今回のメッセージの信憑性はあるような? 無いような? はっきりしませんけど、サービスがスタートする(予定)頃には、Diaspora派が増えて、Facebookの人気危うし! なんて事になっても、不思議じゃないのかもなぁ。

[SAI]

-Kat Hannaford(原文/junjun )