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iPadでは何を読むのがオススメ? オススメ読み物系アプリ23

2010.05.05 12:00 [2] [0]

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iPadでニュースや雑誌やコミックを読むことがどんなものか、言葉で伝えるのは難しいです。使ってみればわかる、という感じです。が、どれを読むのがオススメかは、お伝えできます。読み物系は基本的に全部英語になりますが、眺めるだけでも楽しいものや、ツールもご紹介しています。

続きで、いろんなジャンルのオススメ読み物をご紹介します!
 

ニュース、ニュース、ニュース

iPhoneとは違い、iPadにはニュースものがたくさんあります。ほとんど全ての情報源からも出されていますし、どれもいろいろな点で面白いです。


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ニューヨークタイムズ

New York Times Editors Choiceアプリは、その名の通り、ニューヨークタイムズの編集者が選んだ、その日のベスト記事集です。New York Times ReaderWeb版New York Timesのアーティクル・スキマーを合体させたようなアプリです。セクションは、最新ニュース、ビジネス&テクノロジー、オピニオン、フィーチャー(日替わりの特別セクション、たとえば「スタイル」みたいに)の4つです。各セクションに8~10記事が入っていて、動画やスライドショーも付いてきます。

オフラインで読めるようにシンクすることもできますが、アーカイブ機能はありません。でも、ニューヨークタイムズでは「アプリをより洗練させ、アップグレードし続ける」と言ってますので、そのうち機能追加されるでしょう。現在は無料で、広告が表示されます。

ベスト記事の選にもれた記事は、iPad用に最適化されたニューヨークタイムズのWebサイトで見られます。iPadフレンドリーなレイアウトで、豊富な動画(もちろん、iPadで再生可能)も見られます。


ウォールストリート・ジャーナル


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iPad版ウォールストリート・ジャーナルは、もしかしたらこのジャンルではベストアプリかもしれません。新聞の全コンテンツを移植しているのです。ただ、全コンテンツを見るためには有料版が必要です。フリー版では、トップ記事、市場データ、動画、スライドショーが見られます。週3.99ドルの有料版(もしすでに契約していれば、期限付きで無料)では、ビジネスやマーケット、オピニオン、などといった有料契約者オンリーのコンテンツを見ることができます。全ての記事について1週間のアーカイブができます。主要な3大新聞のiPadアプリの中ではもっとも「新聞だぜ!」という雰囲気があります。

NPR


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民営ラジオ局、NPRのニュースアプリです。「テープ」を使ってニュース、アーツ&ライフといったトピックの中をナビゲーションしています。オンラインでもオフラインに落しても読むことができ、放送を聞くこともできます。無料です。iPad用サイトもあります。

AP


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コンセプト的にも、見た目的にもやや盛り込み過ぎ感があるのですが、APアプリはニュースを他社と違う見え方で出そうと必死になっているようです。記事を積み上げたり、ピンボードのメタファー、などなどがてんこ盛りになっています。でも、マルチメディアや位置情報やいろんな機能を使って、ただのニュースアプリを超えている、と言うこともできますね。こちらも無料です。


USA Today


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正直言って、あまりUSA Todayの記事自体あまり読んだことがなく、大学のジャーナリズムの先生も誰も読んでませんでした。でも、このアプリは試す価値があります。新聞らしくする必要がないから、というわけでもないでしょうが、スポーツのスコアとか天気のポップオーバー・ウィジェットが、なかなか便利ですし、無料です。


雑誌

雑誌には、まだ専用のストアも、iBooksとかApp Storeのセクションもありません。ただのアプリです。期待したほどは出されていなくて、Wiredのような僕ら御用達雑誌もないです。でも、面白いものも出ています。

TIME


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TIMEは1冊5ドル(日本では600円)で、紙版と同じです。日本では紙版が840円なので、お得かも。アメリカ本家の紙版をきっちり全部iPadに移植してくれて、インターナショナル記事もオマケについてきます。まあ、だからってぶっ飛ぶほどすごいってことでもないんですが、そこらへんのiPhone・iPadアプリよりはずっと自然だし、よくできています。もしくは!5ドルなんてもったいない、と思う方には、iPad用サイトもあります。


GQ


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写真、写真、写真が、このサイトでは強調されています。パッケージとしてはTimeほどではないにしろ、iPadをキャンバスとしてフルに使ってかっこいい服を見せてくれて、それをピンチしたりズームしたりして感じることができます。ナビゲーションはちょっと変わっていて、フルサイズの画像経由で各記事に飛んでいき、そこから記事がドロップダウンで出て来るという流れです。あんまり良い見せ方ではないような気がします。が、それでもちゃんとしたアプリとして評価できます。また、良いのは、iPhone・iPadユニバーサルアプリにして3ドル(日本では350円)ということですね。


・Sports Illustrated


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残念ながらアプリではありません!iPad用サイトです。


Digital Americana Magazine


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これはネタです。雑誌をそのままスキャンしてiPad用に99セント(日本では115円)で売り出した、みたいなので、うっかり拾ってしまいました。


インターネット

Gizmodo(!)


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米GizmodoのiPad用サイト、ベータ版です。

NewsRack


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RSSリーダーの中で、今僕らのお気に入りのものです。しかもiPhone・iPadユニバーサルです。4.99ドル(日本では600円)です。

Instapaper


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これ自体は読み物でなく、読み方を提供してくれるツールですね。どんなページでもテキストを保存してオフラインで、iPad用にしたレイアウトで読むことができます広告も除去してくれます。4.99ドル(日本では600円)です。


Wikipanion


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Wikipedia読むには一番良いです。無料版と4.99ドル(日本では600円)版があります。


コミック


Marvel


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コミックアプリのフラッグシップですね。チェン記者によるレビューがあります。

良いですが、すごい!ってほどではありません。ポートレート・モードではページ全体を見渡せて、ダブルタップで特定のコマにズームしたりもできますが、コマを見るにはランドスケープ・モードの方が適しています。スワイプで前後のコマに移動できます。抜けてると思う機能は、ランドスケープ・モードでの2ページ見開きのレイアウトです。何か感動的な場面とかだと、2ページ使ってばーん!みたいなのがありますよね。

アプリはフリー、アドオンのコミックは有料です。

IDW Comics


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iPhoneアプリの拡大版で、トランスフォーマーみたいなおなじみコミックが揃ってます。アプリはフリーで、コミックは有料です。

Comixology


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こちらもiPhoneからの拡張版、複数の出版社から購入することができます。アプリはフリーで、コミックは有料です。

・CBR・CRZフォーマットの電子書籍を持っていたら


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iPadでは、電子書籍で良く使われているCBRrとかCBZのファイルをサポートしていません。でも、ePubフォーマットはサポートしています。このアプリでは、CBR・CRZファイルをepubフォーマットに変換できるのです。または、Comic Reader Mobiみたいなアプリ(注:日本からは買えない模様)を使うのもよいでしょう。


電子書籍

・Kindleを持っていたら


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アマゾンのiPad用Kindleアプリがあれば、Kindleの電子書籍は全部iPadで読めます。今のところKindleにはiBookstoreよりもずーっとたくさんの本があります。

iBooks


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アップルのiPad用公式電子書籍ストアです。まだ日本版がどうなるかわかりませんが、アメリカでは6万の書籍がePubフォーマットで揃っています。多くは著作権切れになったProject Gutenbergのもので、たとえばThe Art of War(『孫子の兵法』)みたいなものです。クラシックなのがたくさんある感じです。

Toy Story Read Along


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子供向けなので、楽しく英語の勉強するのにもいいかもしれません。しかも無料です。


・DRMフリーでePubフォーマットの電子書籍をお持ちなら


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日本では少ないかと思いますが、ソニーリーダーなどで、ePubフォーマットでDRMフリーの電子書籍を持っている方は、その書籍をiPadで読み込めます。ePubフォーマットでない場合は、変換すればOKです。一番オススメのツールはcalibreで、いろんなフォーマットから、iPadで読み込めるePubフォーマットに変換できます。


未来!

最後に、未来感が体験できるアプリをふたつご紹介します!

Popular Science


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Popular Scienceのスローガン「The future now」(未来の現在)が初めて実現したかのようです。ただ、完ぺきにまっすぐに水平なスワイプをしないページがめくれないとか、ピンチしてズームができない(絵とか写真、細かいところまで見たいんだけど!)とか、細かい機能は不十分かもしれません。もっと言えば、外の世界ともっとリンクしても良いような気もします。でも、とにかくPopular Scienceですし、これからが楽しみです!お値段は4.99ドル(日本では600円)です。

Elements: A Visual Exploration

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特に心ひかれるものがないな~ってことなら、これはぜひオススメです。まったく新しい種類の本です。元素周期表を、それはもう美しい形で見ることができ、心を揺さぶります。価格は13.99ドル(日本では1600円)とやや高めですが、この本(紙版)を日本で買うと2500円以上ですし、書籍ではできない3Dのビューとか、写真が動くとか、ウルフラム・アルファと連動したりとか、いろいろできるみたいですよ。


matt buchanan(原文/miho)
 

【記事内で紹介したアプリリンク集】

NYT Editors' Choice


The Wall Street Journal.


NPR for iPad


AP News


USA TODAY for iPad


TIME April 12, 2010


GQ Magazine


Digital Americana - A Literary & Culture Magazine


NewsRack


Instapaper Pro


Wikipanion for iPad


Marvel Comics


IDW Comics


Comics


Kindle


Toy Story Read-Along


Popular Science +


The Elements: A Visual Exploration

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コメント(2)

楽しそうです。ただ、ぜんぶ英語ってのはちょっぴりきついですね(笑)。

日本ではコンテンツ不足が否めないですね

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Only japanese available.

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