ビル・ゲイツ、精巣に超音波を当てる研究を支援

ビル・ゲイツ、精巣に超音波を当てる研究を支援 1

ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団がこのたび、超音波を使った男性向けの一時的避妊方法の研究に10万ドル(約924万円)を寄付したそうです。

その方法とは、超音波精巣に照射することで、6ヵ月間精子が作られなくなるというものだとか。これが成功すれば、安価で、ホルモン療法に頼らず、1回の照射で最長6ヵ月持続する避妊方法ができるそうです。

「より効果的かつ安全」にするためには、さらなる臨床実験が必要ですが、最終的には、精管切除(いわゆるパイプカット)に代わる方法にもなりうるでしょう。またこれは、先進国でも発展途上国でも使える方法になりそうです。

ただ、臨床実験を受けたい人が、十分に集まるんでしょうか? と少し心配ですが...。

それにしてもビル・ゲイツ、ハリケーン対策、次世代原子炉開発、などなど、本当に幅広くいろんな活動を支援してますね。

[BBC]

Brian Barrett(原文/miho)