衛星がとらえた美しい大自然の驚異的な蘇り(動画)

30年の時を経て復活ですね...

突然の大噴火で数百平方キロの原生林を消失し、史上最悪規模の火砕流によって57名の人名を奪った米国ワシントン州のセントヘレンズ火山。1980年5月18日の大噴火の前と後では、美しい山麓とスピリット湖を取り巻く大自然の姿が豹変してしまったのですが、人手を借りずして、再び現在では緑豊かな地へと見事なまでの復活を遂げていますね。

その様子をとらえたNASAの衛星からの画像を年を追って再生してみると、まさに自然界の驚異が一目瞭然です。最初は衛星画像の精度が悪く、森林の緑が赤色で表示されちゃってますけど、何もかも吹き飛ばされた噴火直後は火山灰に全域が覆われ、あらゆる生物が死滅した状態から、急スピードで再び緑に覆われていく様子を追えますよ。

時に人類の生活にも壊滅的な影響を及ぼすこともある火山噴火ですけど、大自然の復興の力も、これまた人類の力を大きく超えるものですよね!

Jesus Diaz(原文/湯木進悟)