地球外生命体と遭遇したらどうする? スティーヴン・ホーキング博士からのアドバイス

地球外生命体と遭遇したらどうする? スティーヴン・ホーキング博士からのアドバイス 1

         

「もしもE.Tに出会ったら、黙っていなさい」

これは、地球外生命体の存在の可能性を認める優秀な科学者スティーヴン・ホーキング(Stephen Hawking)博士からのシンプルなメッセージです。

この悲観的な視点でのアドバイスは新しく放送開始となった番組の中で語られたもので、「我々は、コロンブスがアメリカ大陸にやってきた時の先住民のネイティブ・アメリカンのような存在になってしまうだろう」とも...。

不愉快だけど、なんか現実的! ホーキング博士の数学的頭脳を僕たちがのぞいたら、E.Tがどんな感じで、どんな行動をとるのかわかるのかもしれません。

私が想像するに、彼らは自分達の惑星のリソースを全て使い切り、巨大な船に存在していてます。進化した宇宙人は多分、征服してコロニーに出来そうな惑星を探しながら放浪しています。そんなエイリアンとコンタクトしようと試みるのは「リスキーすぎる」と彼は結論付けました。「もし、エイリアンが私たちに会いに来たら、結末はコロンブスが初めてアメリカに上陸した時と同じ事になるでしょう。アメリカ先住民にとっては、良い結果になりませんでしたよね」

ラッキーなことに、これは最悪の場合のシナリオです。そして、これを聞くと少しホッとしますけど、ホーキング博士は、ほとんどの生命体は微生物か、とってもシンプルで何百万年もの昔に地球を支配していたものと似ていると理論を立てました。

それにしても、心温まる宇宙人との冒険を夢見ているE.T世代にとっては、少々ガックシなアドバイスですよね...。

[Times Online via Boing Boing]

- Jack Loftus(原文/junjun )