iPadを超えるタブレットの風雲児、Acerから登場間近!

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今年後半に大旋風を起こせるか...

iPadはいいんだけど、アップルの支配下には入りたくないんだよねってギズ読者の皆さまは、グーグルから発売が噂される新タブレットに期待を寄せていると思いますが、まずは台湾のAcerが、ドカンとやってくれそうですよ。

イタリア出身のジャンフランコ・ランチCEOが、初めて7インチのタブレットを公開してから1か月ほどが経過しましたが、一度はタブレットへの参入を見送ったのに大胆な方針転換を決意しただけあり、年内の一斉発売に向けて、着々と開発が進んでいるようですね。あえてスライド式ではない、むき出しのQWERTYキーボードを本体デザインにお洒落に採用することで、iPadとは異なる基軸からの挑戦を仕掛けるんだそうです。

ちなみにOSにはAndroidが搭載されますが、アプリの動作もタッチパネルの反応も非常にサクサクと快適とのことで、これならばサイズ的にもスペック的にも、十分にiPadと渡り合える完成度になるとの評価も得られているんだとか。3Gモデルは各携帯会社から発売されるみたいですよ。

なんかあのキーボードのデザインはどうかなって感じますけど、実際に触れてみると評価が変わるのかもしれません。これで「Windows Phone 7」ベースのタブレットと三つ巴の争いなんかが始まれば、面白くなってくるでしょうね〜

[Shufflegazine via Engadget]

Kat Hannaford(原文/湯木進悟)