【今日の1枚】この文様の意味が解るかね?―宇宙人

【今日の1枚】この文様の意味が解るかね?―宇宙人 1

ウィル・スミスにぶん殴られるのに懲りたのでしょうか。

宇宙から人類の左脳に挑戦状がきましたよ。

これは地球外生命体が英ウィルシャーの菜種畑に最近残した直径300フィート(91m)のクロップサークルです。このEarthlings、実は難解な「あるもの」をあらわすもの臭いんですよ? ちょっと音と数に関係あるものです。

さてなんでしょう?

こたえはジャンプ後に。

 答えは、オイラーの定理

いやまあ、はっきり断言はできないけど、作家兼クロップサークル研究家のLucy Pringleさんは英紙テレグラフにそんな推論を述べてますよ。

バイナリーコードが織り込まれているのだと思います。中心から外に向けて進むと、レオンハルト・オイラーの定理

e^(i)pi+1=0

と何らかの関係があるのではないか、とみなさんおっしゃてますね。この定理は数学の世界では、最も美しい定理のひとつに数えられるものです。

年来の歴史を振り返ってみるに、クロップサークルは全音階(ピアノの白い鍵盤)と深い結び付きがあるんですね。全音階の周波数はクロップサークルの1個1個の区画にエンコードされており、ピアノで弾けるようになってます。この音楽と数学の両方をひとつに融合する作図は他に例がなく、その重要度においては2008年のBarbury Castle Pi事件*に近いものがありますね。

いやーすごいですねー、宇宙人、粋だわ。...と感心してたら、本当は「援軍送れ」のメッセージを宇宙人語で表記するとたまたまオイラーの定理そっくりになるんだったりして。

*2008年のBarbury Castle Pi事件: 同じく英ウィルシャーはバーバリーキャッスルに、とってもワケあり風な直系約87mのクロップサークルが現れ、元アリゾナ大学天体物理学者ミカエルA・リード氏が「円周率を示している」と見事解読した事件。氏直筆の解読図日本語の解説(スクロールダウンしてね)。

[Telegraph]

Brian Barrett(原文/satomi)