ねぇ、Androidケータイのバッテリーはダメなの? グーグル創設者が謎の説明

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iPhoneのほうがはるかにマシ?

なにかと大評判の「Android 2.2」ですし、これまでで最強との呼び声も高いAndroidケータイ「HTC Evo 4G」は各所で売切れ続出の人気で、そろそろ自分もAndroidへ乗り換えようかなぁなんて移り気なiPhoneユーザーまで増えつつあったりするようですが、まだiPhoneを見限るのは早いかもしれませんよ。

どうやらAndroidには、以前からバッテリーの持ちが悪すぎるという苦情が多々寄せられてきた経緯もあるんですが、これに対するグーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏の説明が波紋を呼んでいます...

「Androidケータイのバッテリーが丸1日も持たないなんて言ってる人たちがいるようだけど、OSとしての欠陥は何もないですね。すべて悪いのはサードパーティー製のアプリですよ。バックグラウンドで走ってるアプリなんてなければ、なんらバッテリー性能に異常なんて認められないです。まぁ、これがバッテリーを食うのは仕方ないなら、あとはもっと大容量のバッテリーでも用意してもらうしかないかな」

えっ、マジですか? ということは、この先のAndroid OSのアップグレードでもバッテリー寿命の大幅な向上は期待できないというわけで? そもそもスマートフォンの魅力って、マルチタスクで待ち受けの間もアプリを立ち上げつつ大量に情報ゲットできることにもあると思うんですけど、そこをグーグルは重視してないんでしょうか。

このペイジ氏の発言を、慌ててエリック・シュミットCEOが訂正し、決してサードパーティーのアプリを真っ向から非難するつもりではなかったなんてコメントまで発表してますが、バッテリーが長持ちするかどうかはケータイの生命線でもありますし、ここは今後の改良に期待したいところですよね〜

[TechRadar]

Kat Hannaford(原文/湯木進悟)