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全方位戦略! BMWの次世代テクノロジー #bmw

2010.06.17 22:00 [5] [0]
タグ:bmw

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ハイブリッド電気水素

次世代エンジンをめぐって激しさを増す自動車業界。「BMW Group Mobility of hte Future - Innovation Days in Japan 2010」で発表されたBMWの次世代戦略は全方位といっていいもの。ガソリンエンジンの効率化、ガソリンエンジンに電気モーターの組み合わせによるハイブリッド、電気モーターのみで駆動する電気自動車、そして水素を燃料とする燃料電池車。ありとあらゆる技術を投入することを宣言しました。

詳しくは続きを読むからどうぞ。
 

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今回発表、発売されるActiveHybridは7シリーズとX6シリーズ、どちらも大型で高級車。


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ハイブリッドは通常のエンジンに加え、駆動用モーター、発電用モーター、バッテリー、インバーターなどを余計に積むために機構的にも複雑、かつスペースも食い重量も重くなります。また同時にコストの問題もあり、小型車よりも大型車、高級車の方が導入しやすいと言われています。


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ハイブリッドにしにくい小型車のセグメントは電気自動車が盛んになってきています。BMWはMINI Eで実証実験を行い、1シリーズを電気自動車 Active Eとして2011年リリース。さらにまったくの新規開発による電気自動車、メガシティビークルを2013年頃にリリース予定です。


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もちろんBMWはエンジンの技術開発を止めていません。ダイレクトインジェクション(直噴)やターボ、バルブトロニックなどにより燃焼の高効率化も行っています。ダブルクラッチトランスミッションによる駆動ロスのない走りなども。ただこの効率化も限界があります。

そこでBMWではヨーロッパで求められているCO2排出ガス低減燃費向上の要望を実現するためにありとあらゆる戦略をとる決意をしたのです。ここがまさにまじめなドイツ人気質、職人気質がでているといってよいでしょう。

BMWの90年の歴史をひもとけば元は航空機・船舶のエンジンメーカー。内燃機関をルーツとするメーカーが今後の90年をサステナブルにするためにエンジンにとらわれず、大きな一歩を踏みだしました。

今後の展開が楽しみですね。2011年の東京でのMINI Eの実証実験、Active E、メガシティビークルの登場に期待です。


BMW Group Mobilitof the Future

(野間恒毅)
 

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コメント(5)

…なんでしょう? 提灯の幻覚が…

元々、欧州メーカーはハイブリッドを軽視していました

ハイブリッドはニッチで一時的な繋ぎに過ぎず、本命はクリーンディーゼルであると

しかし軽油の燃料コスト優位性が失われ、日本メーカーのハイブリッドがエコビークルの代名詞として浸透を深めると、前言を翻しハイブリッドに手を出して来ました

最初に市場に出して来た物は酷かったですけどね

プリウスどころかインサイトにも劣るシステムを、インサイトの倍の重さのボディーに載せて「これが我々が創った優れたハイブリッドでござい! エヘン!」とやった

ハイブリッドもエレクトリックドライブもフューエルセルも、当然インナーバーンエンジンの高効率化も日本メーカーだって既に市場に出している


ただ欧米や日本以外のアジアの、政府が積極的に技術開発を支援するスタンスは羨ましい…

BMWはガソリンエンジンの作りが強烈すぎる
ターボなのに圧縮率10超えているとかハイブリッドなんてしなくてもいいのに って思うレベル

失われた軽油の優位性ってなに?
日本では税制で優遇されてるけど欧州ではもともと値段は同じ。
リッターあたりの熱量は軽油の方が上だけど。
基本的にディーゼルとガソリンエンジンは熱効率に差がありディーゼルの方が効率が良い。
また使える燃料が多様であるという点でもディーゼルの方が優れている。
とうもろこし由来のバイオ燃料に比べたら各種植物油や廃油等を改質してディーゼル燃料を作る方がはるかに環境負荷が少ない。
というかトウモロコシを発酵させて燃料を作るのはむしろ環境に悪いという報告もある。
日本メーカーが及び腰なところが多いのは残念だが先行メーカーの投資額が既に膨大な額にのぼり追いつくのは資金的に困難だろうという判断では無いのかな。

いやだから、同じ距離を走るのなら欧州でも軽油の方が安かったよ

それが逆転してしまった

欧州でディーゼルが持て囃されてた理由は、環境や熱価がどうのなんぞでは無く燃料コストの優位性に過ぎない

ガソリンが水みたいに使えていた時代の米国でディーゼルが流行らなかった理由も、その優位性が無かったから

日本でも同じ、結局財布への負担が軽いと思って(ただのイメージだとしても)貰えないと顧客は動かない

金、金、金…環境なんかファッションだ…

廃油改質って製造コストはどうなんですかね?
作物を燃料に転換するのは、食品コストへのインパクトの面でも反対だけど

    欧州ってひとくくりにすると語弊があるのでは?
    イギリスやスイスでは同程度だけれど、
    フィンランドやオランダ、ノルウェーなどは日本以上にガソリンと軽油に価格差がある
    それ以外の国でも概ね軽油の方が原価も税も安いよ

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