ジェームズ・キャメロンがメキシコ湾BP問題で白馬の騎士なワケ

ジェームズ・キャメロンがメキシコ湾BP問題で白馬の騎士なワケ 1

     

ジェームズ・キャメロンが真のジャスティス・リーグを結成していたことを発表しました。

とは言っても、みんなでコスチュームを着て悪人を退治しているわけじゃありません。彼が結成したのは、BPの原油流出事故から海や海の生物を救うための海洋学者、エンジニア、そしてそのほか必要なスペシャリスト達から成るジャスティス・リーグなんです。

キャメロンは、最近New York TimesにBPの原油流出事故の影響を最小限にするための、彼が担っている役割をはっきりさせ、彼が一時の無責任な活動家じゃないことを伝えました。

これは、Hollywoodには関係ありません。そこにいた時はHollywoodの肩書なんて関係ありませんでした。私は、タイタニックに約1年半を、4年半をアバターの制作に費やしましましたけど、近年その他の時間は深海プロジェクトに没頭してきました。

私は9ヶ月かけて6回の深海遠征探検をし、潜水艦で55回の潜水をしました。けっこうな時間を海で過ごしたんです。また、私は自分の潜水艦を持っていて、自分で操縦しました。私は石油産業以外の、深海の世界にかかわる人達ほとんどと知り合いです。私たちは、まさしく最先端を走ってるんです。

潜水艦を持ってるからって、BPが汚染してしまった海をきれいにするのに適任という事にはならないと思いますけど、キャメロンは、コネクション、リソース、そして他の人に無いほどの情熱をもっています。

まだ、彼のチームの進捗情報はわかりませんが、現在ドキュメントはエイジェンシーといっしょに動いているので、そのうち公にされると思います。彼は真剣です。アバターで素晴らしいユートピアを造りだしたクリエーターが、この地球で再生を助けたいというなら、耳を傾けたいとおもいます。

[NY Times]

Brian Barrett(原文/junjun )