出る出る誤審! FIFA会長が英・墨に謝罪、技術導入検討を約束

出る出る誤審! FIFA会長が英・墨に謝罪、技術導入検討を約束 1

ほんと、あれはかわいそうで見てられなかった...。

今月はじめ「テクノロジーは情熱を失わせるものだ」として技術導入に断固反対したFIFAゼップ・ブラッター会長が、日曜の誤審について英国とメキシコの代表団に大変申し訳ないことをしたと直々謝罪し、来月IFAB(国際サッカー評議会)で技術導入を再検討する姿勢を明らかにしました。

会長、どちらの試合も観客席から見ていたようですね。

検討するのはゴールラインの判定だけですが、これまでは問答無用という空気だったので、謝って検討すること自体、考えられないことらしいですよ?

どうせならゴールラインだけと言わずオフサイドも...と思ってしまいますけどね。審判同士の連絡ももっと効率的に行えたら、オフサイドコールで試合の流れを妨げないようにできるだろうし、技術で改善できる余地いくらでもあります。

なにも、いちいちタイムアウトとって毛布に隠れて録画再生して確かめろとは誰も言ってませんけど、サッカーは世界一の人気スポーツ。こんな誤審ボコボコ出してたんじゃ、おっかなくって試合出れませんよね。グランドにカメラ何台か投入して、耳に無線のイヤフォン差し込んだぐらいで試合のスピリットが失われるなんて思わないし、むしろ士気上がるんじゃないでしょうか。 

一番かわいそうなのは違うとわかってもやり直しがきかず、いつまでも恨まれてる審判かもしれないですし...。

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Joel Johnson(原文/satomi)