もしやiPhone 4は秋にドコモ、auからも発売!? 米国では既存ユーザーへ異例の縛り解除でアップグレード提供中

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この焦りはもしや?

あくまでもまだ米国での話なんですけど、iPhoneを独占的に販売提供しているAT&Tが、既存のiPhoneユーザーへ異例のディスカウントアップグレードプランを発表してきましたよ。なんか怪しいんですがね...

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こちらが新たに今月発売されるiPhone 4の契約料金表なんですけど、新規契約ユーザーに加えまして、「Upgrade Eligible」が適用されるユーザー向けに、16GBモデルならば199ドル、32GBモデルならば299ドルという価格設定が発表されています。そして、このUpgrade Eligibleの適用範囲なんですけど、たとえまだ2年間の縛り契約期間内であっても、最高で半年間は前倒しして契約解除料なしでiPhone 4へと乗り換えられちゃうんです!

つまり、この秋とか冬に2年契約期間が満了するユーザーに、とにかく急いでiPhone 4へ買い替えちゃいましょうよってスペシャルキャンペーンを張ってるんですけど、なんら昨年のiPhone 3GS発売の時にはこういう制度を設けなかったAT&Tだけに、その裏には隠された理由があるとにらまれてますよ。

そして、その最大の要因に指摘されているのは、実はiPhone 4がライバルキャリアのベライゾンだとか、スプリントなどなどの他社ケータイとして発売されちゃうことなんですね。ただでさえネットワークに不満が多いAT&Tからユーザーが流れちゃうくらいだったら、たとえ前倒ししてでも今のユーザーは新たな2年契約で囲っておこうって魂胆でしょうか?

さてさて、もしも同じことが日本で起きるとすれば、いよいよNTTドコモからもiPhone 4が今秋発売ってことですよ。あるいは、ベライゾンなんてCDMAネットワークですから、auからのiPhone 4発売だって夢じゃないかもしれません。これは楽しみですね~

あっ、孫さん、そしたら日本でも特別にiPhone 4向けのスペシャルアップグレード価格なんて出してくれたら、それはそれで大歓迎ですよ。

[AT&T]

matt buchanan(原文/湯木進悟)