ARでロンドンの過去と現在をオーバーラップ。iPhoneアプリ「StreetMuseum」

ARでロンドンの過去と現在をオーバーラップ。iPhoneアプリ「StreetMuseum」 1

過去と現在の融合です。

ARって未来だよね、ARというか拡張現実っていう言葉の響きがかっこよすぎてこれだけでいけるよね、なんて思いながら日々すごしている人! ARは未来の方角だけを向いているのではないのです。この最先端技術で過去とも融合するんです。イギリスにあるロンドン博物館のiPhoneアプリStreetMuseumがまさに過去と現在のミックス。

400年以上にもわたって撮りためられたロンドンの画。これをGoogle Mapsと位置情報を使ってユーザーにロンドンの街がかつてどのようであったか、を見せてくれるんですね。ロンドン町中の歴史的な建造物の写真や、今自分の近くにある建物の情報等がチェックできるツアーガイドな機能がついてます。

ARが取り込まれているのは、実際にデータベースにはいっている歴史的建物の前に立った時。3D Viewでみると過去のロンドンのイメージがオーバーラップして見えるんです。建物以外にも、その時代にそこにいた人が見えて、なんだかミニタイムスリップした気分になれます。

20100528londonmuseum120100528londonmuseum220100528londonmuseum320100528londonmuseum4

[Museum of London via LikeCool]

Brian Barrett(原文/そうこ)