iPhone 4電波障害の仮対策を集めてみた

iPhone 4電波障害の仮対策を集めてみた 1

iPhone 4で電波障害が起こったら...間に合わせの解決策はジョブズもちの他にも、こんなにある!

何が問題なの?

iPhone 4は持ち方によって電波強度が弱まる人がいます。影響ゼロな人もいるけど、外枠アンテナの溝を触ると、通話が切れたり、データ接続速度が落ちたり。Gizmodoでは編集部と読者多数がウェブ閲覧、メール、アプリ使用中に起こってますよ。その原因についてアップルはこう説明してます。

どんな携帯電話も手で握るとアンテナの性能は弱まるものですし、アンテナの配置によっては特定の場所が他の場所よりひどくなります。これはあらゆる携帯電話に共通する避けがたい人生の現実。

これまでの携帯では構え方ひとつでアンテナ感度が落ちるなんて、あんまり気がつきませんでしたけど、iPhone 4はデータ利用中やオンスクリーン・キーボードからタップアウェイする時なんか特に目立つ気が...。

(携帯は大体アンテナがボトムについてるので、他の機種でも起こることは起こります。例:NesuxOneDroid Incredible

 

対策1: 正しく持つ

100625_wrongwayrightway_19-41-14

左:間違った持ち方/右:正しい持ち方

解決策についてアップルはこう言ってます。

メタルバンド(金属外枠)の左下にある黒い切れ込みをまたいでメタルの両側を持つのは避けること。あるいは単に各種出まわってるケースからひとつ選んで使うことですね。

これはユーザーから寄せられた報告とも符号します。ただ、iPhone 4は表も裏もガラスでつんつるなので、落とし割れるのが怖くてついボトムもってしまいますよね。それにデータ通信のウェブ閲覧やアプリの時はボトムとサイドを同時に持たないと使えなかったりするので(特にランドスケープモード)、スマートフォンには辛いソリューションかも。

100625iPhone_deathnote

「その持ち方で宜しいのでございます」(via Perlさん

対策2:アップルのバンパーを使う

100625bumpercasehand_01

30ドルアップル純正ケース「Bumper」でアンテナ覆ってしまえば問題は解消です。が、これ嵌めると、あのゴージャスな美は消えてしまうし、サードパーティーのドック・充電ケーブルは使えなかったり。それに「携帯本体の問題解消するゴムバンドをなんで自分が買わなきゃならんの?」と抵抗感じる人もいそうです。

対策3:非純正のケースやスキンを使う

100625iphoneskin1_01

...となると一番の解消策は非純正のケースで絶縁、でしょうか。StealthArmorとか、日本なら量販店とかエレコムとかチェック。25~45ドルで各種あります!

対策4:iPhoneホルダーをDIY

100625newhold_01_01

前にも紹介しましたが、これは読者Brianさんが1歳児にインスパイアされたソリューション。やっぱ触らないのが一番。

対策5:ゴムバンドを使う

100625rubberbandphone_01

iPhone guruさんはこれでiPhone 4の電波障害を解決しました。充電ポートやボリュームつまみんとこ上手に穴あけないと、いつも押した状態になるので注意が必要ですけど、安上がりですよね。試し中、うっかりパチンコ玉みたいにiPhone飛ばさないようにね!

 

対策6:テープでアンテナをカバー

100625_tapescotch_01

ケースもゴムバンドも高くて買えないあなたに、セロハンテープ。 結果はまちまちだけど、これで直った人もいる...らしい。ギズのブライアン・ラム編集長はマスキングテープも試してみたけど効果ゼロでした。粘着テープとかガムテープは跡が残るので避けようね。

対策7:マニキュアでアンテナポイントをカバー

まだ試してないけど、これで直ったユーザーが約1名います。除光液で消すのも怖いし、報告も母数少ないので、あんまオススメしません!

対策8:手で触らなきゃオケー

万策尽きた人のラストリゾートがトップの写真。頭にゴムで巻きつけて、今日からスピーカーフォン&ヘッドセットですよ、ははは。(そもそも電磁波の基準クリアするために、あんな変なバッテリー位置になってるのに、脳直撃なところがアレですが...)

写真:バンパーはApp Adviceさん、DIYゴムバンドはiPhone Guruさんの写真です。

Rosa Golijan(原文/satomi)