愛車にUSBポートをDIY!ドライブ中のガジェット充電もスマートに

愛車にUSBポートをDIY!ドライブ中のガジェット充電もスマートに 1

ガジェットを車で充電するだけなら今や普通のことですが、せっかくだから純正の装備みたいに自作してしまおう、って話です。

最近の車では純正でUSB端子が付いてたりしますが、どんな車にも標準装備というわけではありません。また、シガーソケットに挿す車載用USBアダプタもいろいろありますが、コンソール周りがごちゃごちゃしてスマートじゃないです。それに、工作したいじゃないですか!というわけで、DIYサイトInstructablesのユーザー、rosenberger31さんが、自分の2010年型プリウスにUSB端子を設置した際のステップを公開してくれました。

この工程では、はんだ付けスキルと車載用USBアダプタが必要になりますが、時間はそんなにかかりません。難しいポイントは、USB端子周りのカバーをいかにきれいに見せられるかってところです。

続きで詳細手順をご覧ください!

 USB端子を愛車に搭載するための手順は、rosenbereger31さんによると、以下のとおりです。

Step1:USB端子を付ける場所を見つける

自分の2010年型プリウスIIIでは、フロントセンターコンソールにあるアクセサリーソケットの隣に使っていない電源がありました。センターコンソールを分解して、アクセサリーソケットと、使っていなかった電源の周りのプラスチックのカバーを外しました

Step2:USBアダプターを分解

Dynexの車載用USBアダプターを分解して回路基板を外し、電源供給ワイヤも外しました。このワイヤはバネ状で、大きすぎるからです。

Step3:USB端子を埋め込むスペースを作る

空きの電源のカバー部分を取り外したところ、格子状のプラスチックで埋まっていました。USB基板をここに埋め込むため、このプラスチック部分は空けておかないといけません。X-actoのナイフとカッターを使ってきれいにしました。

Step4:USB回路基板の大きさを調整

USB回路基板を細く削ります。ドレメルのツールに削り用のアタッチメントを付けたものを使いました。カバー部分に埋まるくらいの細さになったら、USB端子につなぐための穴を開ける準備ができました。

Step5:USB端子用の穴を作る

アクセサリプラグのフェイス部分にUSB端子をくっつけて、端子に合わせた大きさの穴を開けました。

Step6:接続

穴の周囲をきれいにしたら、12ボルト電源をUSB端子につなげます。アクセサリソケットがすぐ隣だったので、USB基板からシガレットアダプタにアースをはんだづけし、裏側のナットにプラスの導線を固定しました。

Step7:LEDの位置を調整

USB基板は2色LEDで通電・充電を表します。これはUSB端子の後ろで光らせるのが良いと思い、LED部分を再度はんだづけして、LEDがUSB端子側を向くようにしました。このため基板には、LEDにつけるコードを少し足しましたが、これは初心者でもできると思います。

Step8:USB基板を固定する

12ボルトのアクセサリとUSB電源が動いているのを確認したら、これらのパーツがセンターコンソールの中に落ち込まないよう、プラスチックのカバーの正しい位置にくっつけます。ここで使ったのは一般的なグルーガンで、しっかり固定はできつつ、少しだけ柔軟性も残せるものです。

Step9:仕上げ

接着剤を一晩乾かします。電源が付くことを再度確認してから、プラスチックのカバーを所定の位置に戻しました。われながらナイス!

いやー、手が込んでますね!でも、車いじりの好きな方、試してみてはいかがでしょうか?元記事にはステップごとの画像もありますので、ご参照ください!

Whitson Gordon(原文/miho)