俺は大金持ちなのさ...と自慢しまくれる傑作ガジェット8選

俺は大金持ちなのさ...と自慢しまくれる傑作ガジェット8選 1

見栄っ張りにもほどがある...

iPhone 4やiPadを人前で出すと、ちょっとは周囲の注目を集められるかもしれませんが、大人気者になりたければ、もっとドドンと奮発しちゃいましょう。世の中には、これを持ってるだけで周りから羨望の的というステータスシンボルなガジェットだって存在します。まぁ、その実用性はと言いますと、巨額の投資には見合わない物だって多々ありますけどね。

ではでは、梅雨の鬱陶しさをカラッと吹き飛ばす、無駄に高価だけど自慢しまくれる傑作ガジェットを、米GIZMODO編集チームから厳選してお届けいたしましょう。とりあえず知ってて損はないかもよ~

 

俺は大金持ちなのさ...と自慢しまくれる傑作ガジェット8選 2

レザーマンの「チャージ」シリーズのマルチツールは、すさまじい切れ味のカッティングキットを備えて世界でも評判なんですけど、その高級ツールナイフを、さらに究極の豪華仕様に鍛え上げたラグジュアリーモデルがあるんですよね。

なんといっても、この光り輝くハンドル部分が圧巻ですけど、こちらの地球上で25本しか限定販売されない「デル・レイ」モデルは、芸術家職人のバラロルスさんが、アルゼンチン産の18金を使って、1本ずつ丁寧に彫り上げる特別記念品です。18金のボディーには、レザーマンツールの創業者であるティム・レザーマンさんのオリジナルサインも刻印されてますよ。

ただキラキラと美しい輝きを放つのみならず、ステンレス製のマルチツールには、各種カッターやナイフ、ヤスリにドライバー、定規に栓抜き、缶切りに至るまで、これ1台でパワフルに仕事をこなせるキットが満載です。木製の25周年記念スペシャル収納ケースに入りまして、現在は346万5000円でオーダーを受付け中ですね。これをジャラジャラとぶら下げて持ち歩けば、きっと周囲から一目置かれる存在になれるでしょう!

ちなみにデル・レイは、発表されたのは2年以上前になりますけど、注文客とのコミュニケーションを取ってから製造に進むという職人魂ゆえに、稀少アイテムで大量生産がきかず、これから受注する分も残っているんだとか。急げば、まだ十分に間に合うかもよ~ん。

[Leatherman]

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最近はネットブックを始めとして、とにかくお得で安いモデルのPCが市場では売れているようですけど、いつもバリバリと仕事に多用するマシンくらいは、ドドンと大枚をはたいてベストモデルをそろえたいんだよねって方には、こちらのMaximumがチョイスした「Dream Machine」なんていかがでしょうか。

CPUからマザーボード、メモリー、ビデオカード、サウンドカードに至るまで、とにかく販売中の最高級モデルのパーツを寄せ集めては、自作PCとして組み上げていきますが、圧巻はComputer Choppersによる外装の仕上げですよ。

数々の純金を用いたゴールドメッキでMacBookiPodなどのオリジナルデザイン加工を手がけてきたComputer Choppersに、Dream Machineを渋く輝くクロム仕上げにしてもらいました。こんなのがデスクトップにさりげなく光っていたら、いかにも稼ぐ仕事師って感じに見えませんかね? ちなみにDream Machineの製作費用は、中身のパーツの選択にもよりますが、1万ドルは軽くかかりそうです...

[Computer Choppers]

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大画面テレビって、ここ最近のリビングルームの流行アイテムじゃないかと思うんですけど、どうせ迫力のビッグサイズを求めるのならば、こんな世界最大サイズとして発表された108インチ液晶ディスプレイなんてどうでしょう。1920×1080という驚きの解像度を備えた液晶パネルは、亀山第2工場で生産される第8世代マザーガラスからの一面取りで仕上がる特注モデルですよ。

あいにく、大金持ちの購入希望者には残念ですけど、こちらの108インチ液晶ディスプレイ「LB-1085」は、基本的には業務用にしか提供されておりません。な~んだ、一般発売されてたら、ポポンとお買い上げして広い我が家に飾るのになってあなた、まぁ、もし普通に販売するんだったら、優に1000万円は超えちゃうそうですけどね!

※日本のギズモード編集部注:2007年のCESで発表されたLB-1085の後には、そのサイズの記録を塗り替えるディスプレイの発表も続いているみたいです。108インチで世界最大...も、今は昔でしょうかね。

[シャープ]

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ドドンとリビングにはビジュアルで勝負できるモデルをそろえたいって方には、ぜひオーディオにもこだわっていただきたいものです。どうせなら、世界で最も高価とされる「Transmission Audio Ultimate Speaker System」なんていかがなものでしょう。上の写真に収まっているのは、左右両チャンネルの一部でしかありませんが、スウェーデン製の特注ユニットの価格は200万ドルでございますよ。ボクらには聞き比べることすらかないませんけど、一体どんな高級音質を実現するんでしょうかね?

[Transmission Audio]

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再び今度はオフィスでのビジネスシーンに話を戻しましょう。デスクに座る時、どんなチェアーにドッシリと構えているかで、やっぱり威圧感が違ってきますよね。道理で社長室のイスなんて、見るからに偉そうなオーラを放っているわけだ...

やっぱりオフィスチェアーも、リッチにオシャレにイタリアデザインくらいでキメちゃいましょう。あのフェラーリのデザインから、トリノ五輪では聖火トーチや聖火台のプロデュースまで手がけてきたというピニンファリーナ・エクストラが、最高級の機能性と掛け心地にこだわって発売したチェア「Xten」は、1695ドル(約14万8000円)から販売中ですよ。おっ、ちょっと手を伸ばせば買えそうな値段でしょうかね。いかにもレーシングデザインで、仕事だって速く終わらせられるデキる上司に見えちゃうかも~

[Xten]

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あれれ、なぁんだ、これまでのいかにも見た目にビッグな豪華仕様と比べて、今回のは小さいんじゃないですかって思われるかもしれません。でも、こちらの世界初として発表されたソニーの有機ELテレビ「XEL-1」は、11インチの液晶ディスプレイサイズながら、最薄部はわずか3mmという超薄型ディスプレイが大きな特長です。アームを操作して、ディスプレイの角度を自由に調整しつつ、スマートに美しいテレビ視聴が楽しめますよ。

残念ながら、このサイズで20万円という高価格設定が響いたのか、すでに日本国内では正式販売が終了しちゃってるんですけどね。有機ELテレビこそ、次世代の薄型テレビの王道を行くってアピールを信じてただけに、ちょっと寂しい感じもしましたかね。まだ海外では手に入るとこもあるみたいですが、もしや今のうちにゲットしておけば、懐かしのプレミアムモデルと化すことは間違いないかもしれませんよ...

[ソニー]

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リビング、オフィス、リビング、オフィスと、めまぐるしく夢の金持ちガジェットの登場シーンが入れ替わりますが、やっぱりギズの読者はコンピューターギークが多いので、ここからはデスクトップを渋く飾れるアイテムに目を向けてまいりましょう。

ロシアのArt. Lebedev Studioがデザインした「Optimus Maximus」キーボードは、あらゆるキートップに小型の有機ELパネルを内蔵させちゃいました。つまり、113個のキーを備えたフルキーボードですから、その数だけ小型ディスプレイを独立して搭載させる必要があり、当然ながら、お値段も20万円クラスに跳ね上がっちゃいます。

えっ、キーボードだけで20万円ですか? ウチのPCよりも高いじゃないっすか...というOptimus Maximusですが、それだけにデスクトップのステータスシンボルとしては最適です。何もせずに置いておくだけで、いかにも大きな存在感ありありですからね。当然ながら、暗闇の中でもキートップが光りますし、あとなによりも利用シーンに応じて、一瞬でキーレイアウト表示が変更されちゃうのはスゴいですよ。一目見るだけで、無性に欲しくなっちゃうでしょうね。

ちなみに、もう少しリーズナブルな価格で有機ELディスプレイキーボードを手に入れたいなって方には、新しくウィジェットまで表示できるスクリーンスペースを備えながらも価格を抑えた「Optimus Popularis」が、まもなく正式発売されますよ。まぁ、こちらもキーボードだけで10万円はかかっちゃうんですけどね...

[Art. Lebedev Studio]

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キーボードをロシアデザインにキメたならば、マウスはオランダデザインなんていかがでしょうか。Intelligent Designが、1台ずつ手作りで仕上げる「Intelligent Design Emotion Mouse」は、チタン製のドッシリとした質感が最高です。Bluetooth接続のワイヤレスレーザーマウスで、しっとりと手になじんではサクサクと仕事をこなしつつ、日頃はデスクトップに陣取って、落ち着いた輝きを見せ続けてくれそうですよね。お値段は軽く10万円を超えちゃいますけど...

[Intelligent Design]

いかがでしたか? なんかお金なんて、いくらあっても足りないんだなってことを痛感させられちゃいますよね。ガジェットの世界の移り変わりは早いですから、発売当初に覚悟を決めてデッカい買い物をしても、もう今ではガクンと値段が下がってしまっていたり、とっくに姿を消してしまっている物だってあります。だから、また新しい出来立てホヤホヤの高価なアイテムが欲しくなる...という繰り返しになっちゃいますけどね。まさに物欲は永遠なり!

今日も最新ガジェットニュースを求めて、ギズは世界の各地へ飛び回っていきますよ~

Kyle VanHemert(原文/湯木進悟)