大好きなお酒を顕微鏡で覗いてみたら?

大好きなお酒を顕微鏡で覗いてみたら? 1

      

これ何のお酒かわかります?

クジャクの羽根みたいでキレイなお酒はマルガリータ! これは、Bevshotsという会社が、いつも楽しい時間を演出してくれる大好きなお酒達をハイテク顕微鏡で1000倍に拡大してみたんです。分子レベルになったお酒の姿は、それぞれに個性的で美しかったんですよ! 酔っ払っている時は楽しいけど二日酔いは悪夢...、美しいものには棘があるって事ですね。

それでは、ホワイトロシアン、スコッチ、テキーラ、シャンパン、ピニャコラーダ、日本酒、ダイキリ、ウイスキー、どれがどのお酒か? 見極めることができるかな?

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グラフィックアートみたいですよね? それでは答え合わせ! といきたいところですが、ちょっとその前に、どうやって撮影したかをご説明させてください。

まず、アルコールをスライドの上に一滴落としてから、密閉容器に入れて完全に乾燥させます。その後、顕微鏡で1000倍に拡大したところを、35mmカメラで撮影します。説明だけだと、さらっと簡単に出来ちゃいそうですけど、実は構成要素を正確に写真にとらえるまでには、最大200回ぐらいトライしているんです。ものによっては最大3カ月ほどかかったものもあるそうです。結構、大変なんですね。

ちなみに、カクテルの明るい色彩の正体は、乾いたクエン酸と複合糖類だそうです。Bevshotsではこの写真をアートとして販売しているそうですよ。

それでは、最後に答え合わせです!

上段左端から: テキーラ/ウイスキー/スコッチ

中段左端から: 日本酒/シャンパン/ダイキリ

下段左端から: ピニャコラーダ/ホワイトロシアン

成績はいかがでしたか?

[Telegraph via Geekologie]

-Brian Barrett(原文/junjun )