箱の中は...森でした

箱の中は...森でした 1

都会の中のオアシスです。不思議の国です。

オランダのアムステルダム市中、Oosterdokskadeに設置されたこの箱。建築オフィスDUSによって作られたこの箱の名前はUnlimited Urban Woods、都会の中の果てしない森。

外からみると、ただのでっかい白い箱に階段がついてるだけ。でも、中に入りますと...。

なんと緻密に計算された鏡のアングルや位置で、箱の中にあわせ鏡で森をつくりだしています。1本の木を鏡にうつすことで作りだした森。

このプロジェクトの仕掛人の1人、建築家のHedwig Heinsman氏は、「ここは都会の真ん中にいながら、都会から逃れることができる場所です。もちろん、鏡の反射でつくられた目の錯覚の森ですから、常に自分もうつりこんでいるわけで、自分のそっくりさん達で込み合ってるちょっと変わった森なのですけどね。」

箱の中は...森でした 2

ぜひ、体験したいなぁ。

[WebEcoist and Frame Mag]

Kyle VanHemert(原文/そうこ)