【今日の1枚】元の車はなんでしょう?

【今日の1枚】元の車はなんでしょう? 1

これは、ある車から超精密な3Dモデルを抽出し、3Dソフトで解像度を落としていって作ったもの。

建築家レム・コールハースの甥レム・D・コールハース氏が創業した欧州のアパレル会社United Nudeが、ソフトウェア会社INUS Technologyと共同で開発した「Lo Res Project」というプログラムで生成しました。United Nude社が靴のデザインに応用しているプログラムですね。

さて、元の車はなんでしょう?

(ヒント:そういえばギズにもこないだ、日本の建築家Takuya Tsuchidaさんが、このクルマ用にリビングにせり上がるガレージを設計してあげた話が登場しましたっけ)

 こたえ: 

ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach)

リビングにランボルギーニ・カウンタックがせり上がる家はこちらのエントリで紹介しましたよね。因みに、あの9台収容のガレージを装備した品川の豪邸の主は、40代のアパレル&レストラン経営の方なのだとか(ソース)。

以下は、United Nude社がこのLo Res Projectを応用してデザインした初期の靴です。非常に独創的ですね。

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何百万個という多面体から数十個に落とすだけなのに、なんだか原型に隠れたエッセンスを見る気がします。

このLo Res Projectは車、靴はもとより、バイクからワイングラスまでどんな物からでもエレガンドな抽象モデルが生成できます。ランボルギーニを見本に使ったステップ・バイ・ステップのモデル生成プロセスはこちら

[via PopSci]

写真クレジット:Lo Res Project

Sam Smith(原文/satomi)