渡辺謙さんも登場! キヤノン EOS 60Dを触ってみたよ

渡辺謙さんも登場! キヤノン EOS 60Dを触ってみたよ 1

カメラを構える謙さんも素敵!

本日正式に発表になったキヤノン EOS 60D。発表会ではイメージキャラクターの俳優・渡辺謙さんも登場。「趣味なら、本気で」というキャッチコピーの元、EOS 60Dや同シリーズの7D、5Dなどについて話してくれました。

渡辺謙さんも登場! キヤノン EOS 60Dを触ってみたよ 2

60Dの位置づけは、エントリークラスのX4・X3ユーザーと、7D・5Dのあいだを繋ぐという位置づけ。渡辺さんもこのミドルクラスのユーザーだそうで、7Dや5Dを行く場所によって使い分けているようです。60Dについても発表前から所有していたようで、60Dもこれから出番が増えるだろうと話していました。

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実際僕が触ってみた感触では、50Dとだいたい同じ寸法なので、50Dユーザーはグリップ感やレリーズ感覚に違和感なく使えます。でも逆に60Dになって大きく変わったのはやはり動画機能を中心とする改良点。

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例えば、バリアングル液晶を搭載したのは、完全に動画撮影を意識してのことでしょう。ライブビューを前提に使われる動画撮影では、ローアングルからも狙いやすいバリアングル液晶は重宝します。

また、左側にヒンジを設置したことによってハンディのビデオカメラのように撮影ができます。ここら辺はビデオカメラしか使ったことのないユーザにとっては非常に嬉しいポイントかもしれませんね。僕個人としては、ニコンやソニーのバリアングル液晶みたいな下ヒンジしか触ったことがなかったのでちょっと戸惑いましたが...。

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さらには、バリアングル液晶となったことで、背面のボタンが一新。マルチコントローラーとサブ電子ダイアルが一つになった「マルチサブ電子ダイヤル」に変更。既存のユーザは、最初慣れないかもしれませんが、片手だけで全ての操作が出来るように一新した操作系は、普段ニコンしか使っていない僕でも非常に直感的に操作できました。

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ということで一通り触った全体的な印象は、60Dは動画を強く意識しているんだなぁということです。発表会で推されてたような、初心者やX4ユーザーのステップアップという側面だけでなく、キヤノンは本気で動画機能を中心に勝負していくという意気込みを感じます。

つい先日ライバルのニコンは動画機能を大幅に改善させたD3100の発表しましたし、今回のキヤノン60Dの発表で、まだまだデジ一の動画戦争は続きそうですね...。

スペックや仕様はこちらからどうぞ!

キヤノン EOS 60D発表。バリアングル液晶&フルHD動画撮影機能搭載

EOS 60D [キヤノン]

(遠藤充)