ジメジメしたアジアはiPhone向きじゃない!?

ジメジメしたアジアはiPhone向きじゃない!? 1

アップル製品が加熱する問題何年からって、今ならiPadユーザー3人が連邦地裁に訴えてる件や日本政府がiPod nano加熱問題の説明を同社に求めている件が話題ですが、天敵は熱だけじゃないみたい。

香港の日刊英字新聞「South China Morning Paper(SCMP、南華早報)」が22日伝えたところでは、iPhoneを水に浸した覚えもないのに液体侵入のインジケータが作動し保証対象外になってしまうケースがアジアで増えているんだそうですよ? アジアの掲示板には湿度で液体侵入のインジケータが誤作動した人たちの体験談が沢山寄せられている、って書いてます。 

米国でも誤作動の問題は出ており、今年サンフランシスコの女性が集団訴訟を起こしてます日本語関連記事)よね。

アップルのサイトには、このインジケータはiPhoneのヘッドフォンジャックの下部にあり、「製品の動作環境条件で述べている程度の湿度や温度の変化では反応しないようになっています」とあります。相対湿度は「5%〜95%(結露しないこと)」とあるので、95%を超えるアジアの国々はiPhone向きじゃないのかも...。

「湿度95%が限界なら、そもそもその製品をここで売っちゃいけないでしょ。信じられないな」と香港在住ジャスティン・ヘイワード(Justin Hayward)さんはSCMPに話してます。有料でiPhone交換には応じてもらえたヘイワードさんですが、製品保証外になるようなことは自分は何もしてない、アップルは湿度の高い場所でのテストも徹底的にやるべき、と主張してますよ。

同じアジアでも「全然大丈夫」って人多いし、日本は湿度95%もないですけどね、FYI。

[South China Morning Post - Thanks, William!]

関連: いろんな修理.jp

画像クレジット: South China Morning Post

Kat Hannaford(原文/satomi)