太陽電池とハエの関係とは?

太陽電池とハエの関係とは? 1

うお、写真にビックリした!

科学者達が言うにはですね、ハエの目が効率のいい太陽電池を製造するのに完璧な構造なんだそうです。特にクロバエの目がベストだそうで、ただたんに平面にあたる太陽光を集めるよりも、もっと広い範囲から光を集めることができる形だということです。

クロバエの目は半球体で、表面が小さな小さな六角形で覆われています。つまり兎にも角にもいろんな角度からたくさんの光を取り込める構造なんだそうです。

さて、この理想の構造の型をとってレプリカを作るために、科学者達は9匹のハエの角膜を取り保存、それをガラスに固定してニッケルでコーティング。このプロセスを経てハエの目の型をとることができたそうです。おう...。この型を元に将来はハエの目モデルの太陽電池ができると期待されています。

ハエさん、ありがとう。

[Wired.uk]

Casey Chan(原文/そうこ)