ダリの美術館の階段はやっぱりシュール

ダリの美術館の階段はやっぱりシュール 1

この階段、妙にシュールですが...

それもそのはず、これ、フロリダはセント・ピータスバーグにある、シュールの帝王サルバドール・ダリ美術館の階段だそうです。

手すりは一部内側に取り付けられており、高所恐怖症の人は昇るのに結構勇気がいる構造となっています。また手すりと見えたものが途中から階段と離れて純粋にオブジェになったりして、さすがシュールレアリズム、混乱すること請け合いです。

不思議で見た目優先なデザインに見えますが、周囲を覆うコンクリートは厚さ50cm近くあり、フロリダではよく問題になる「カテゴリー5」と呼ばれる最強クラスのハリケーンにも耐えられるのだとか。

美術館の責任者によると「古風さとファンタジーの融合」だそうで、むき出しコンクリートがダリっぽいかどうかはさておき、足の長い像や溶けた時計がありそうですね。一度行ってみたいな。

[Archdaily]

Jesus Diaz(いちる)