フェラーリの超リアル体感型シミュレーター(動画)

フェラーリの超リアル体感型シミュレーター(動画) 1

        

うわぁ。楽しそう!

運転シミュレーターって左右/上下にゴトゴトゴトって体が揺れたりするけど、スピードが出ている時、カーブを曲がる時、運転している人の体が感じる本当の負担までは、体感することができませんよね?

でも、このフェラーリのシミュレーターなら、F1レーサーがカーブを曲がる時吐きそうになるという、あの感覚までも体感できるんです。巨大なロボットアームのおかげで。

それでは、まずはフェラーリのシミュレーターにチャレンジしているテストドライバーの姿をご覧ください。

 

この「CyberMotion Simulator」はドイツの生物学的人口知能学を研究しているMax Planck研究所の、Paolo Robuffo Giordanoさんが開発したもので、遊園地でよく見かけのと同じタイプのロボットアームを使って、ドライバーを地上から7フィート上までリフトしているんです。

スクリーンには、フェラーリF2007のコックピットに乗っているような画像が映っていて、ハンドルとペダルの力フィードバックを感じるようになっています。Giordanoさんいわく、こういうシステムによって、どういう動きを体験しているのかをより理解することができるようになるとか。

モーション・シミュレーション・システムは、人間がどのように運動感覚を経験するかを理解する基本ツールです。適した経験をすることによって、人は脳の認知プロセスにおいて、より良い洞察力を得ることが出来るようになるんです。

また、Giordanoさんのお話では、このロボットアームは飛行機、ヘリコプター、船の経験をシミュレートに使用することもできるそうです。ということは...スターウォーズ/ジェダイの復讐のスピーダー・バイクもできるのかも!? あなたなら、このロボットアームでどんな乗り物の体感をしてみたいですか?

[IEEE Spectrum via PopSci]

-Kyle VanHemert(原文/junjun )