新スタンダード。Arduino Duemilanoveの後継機「Uno」が発売。Megaシリーズにも新型(動画あり)

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「なんて発音すんの?」と聞かれがちだったイタリア生まれのマイコンボードArduino Duemilanoveが、「イタリア語を知らない人にも覚えやすく、発音しやすく、書きやすい名前」の「Arduino Uno」となってリニューアル。今週から日本でも発売されています。Arduino製品群の中で最も標準的なボードなので、イタリア語で「1」を意味する「Uno」と名付けられたそうです。名前大事ですね。

気になるハードウェアの変更点ですが、Arduino Unoを販売しているスイッチサイエンスによると

ハードウェアに大きな変更点があります、FTDIのUSBシリアル変換チップを使うのではなく、AtmelのATmega8U2チップにファームウェアを搭載しUSBシリアル変換をする方式になっています。MacおよびLinuxではドライバーは必要ありません(Windowsでは、.infファイルを読み込ませる必要があります)。

とのこと。

USBチップ自体を再プログラミングしたり、上級者向けのカスタマイズも可能だそうです。

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また、MegaシリーズにもATmega2560を搭載した「Arduino Mega2560」が登場。Unoと同時発売されました。

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フラッシュメモリが256kbと従来のMegaの倍です。うーん、わくわくしますね。

ロゴのデザインもクールです。

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ちなみにパッケージもカッコいい。

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僕もArduinoのファンなんですが、誰でも簡単に自分のアイデアをカタチにできちゃうのでデジタルガジェット自作してみたい皆さんにお勧めですよ~。

最後に360度舐め回すようにUnoを鑑賞出来るビデオを貼っておきますね。

[スイッチサイエンスArduino]

(鉄太郎)