2010年天文写真コンテスト受賞作品の幻想的写真集

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今年の天文写真コンテストの受賞作品が発表されました。

息を飲むような美しい星々の写真に宇宙の神秘を感じる作品ばかりです。

そして素晴らしい写真の撮影の背景にある使用機材や撮影シチュエーションなども興味深いのです。

最優秀賞作品は、上の写真の「燃えるブリストルコーン」。

世界最古の木のひとつ、ブリストルコーンの木と天の川が一枚の画になった、生命と宇宙の神秘を感じさせる素晴らしい写真です。

Canon EOS 5D Mark II一眼レフに、 Canon EF 16-35mm のレンズを16mmにセットして撮影されたそうです。

さらにこの写真、たまたま撮影者のヘッドライトとランタンの人工光が入ってしまったけれど、逆に幻想的になって良かったのだとか。

さらに「若い天文学写真家」部門では、14歳のインドの少年が7年前に発売された(今は生産終了)になっているNikon COOLPIX 3700で撮影した「金環食」の写真が入賞、その写真が下のこちらです。

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 さらに入賞写真のギャラリーは以下より。

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これらの写真は9月10日から2月27日まで、ロンドンのグリニッチ天文台で展示されていますが、公式のFlickrグループからも見ることでき、さらに投票もできますので見てみてくださいね。

[Digital Journal of Photography]

Kat Hannaford(原文/mayumine)