タブレットは欲しいけどiPadじゃなくてもいい...が急増中!

タブレットは欲しいけどiPadじゃなくてもいい...が急増中! 1

Androidタブレットにも勝機ありですぞよ!

ねぇ、ねぇ、ギズ読者の皆さまは周りでiPadを使ってる人をどれくらい目にしますか? リリース直後の興奮も冷めて、このところほとんどiPadを触らなくなってきたんだよなぁという人も出てきてるようですけど、米国では不思議な現象も観察されているみたいですよ。

このほどForrester Researchが発表した調査データによると、今後1年以内にタブレットを買いたいなって人が全米で14%に上り、実数にして約2700万人が新たに米国でタブレットユーザーとなりそうなのですが、購入機種はiPadに決めてるって人は、そのうちわずか3.8%に過ぎなかったんですって...

まぁ、確かに最近は上の写真のサムスン製「Galaxy Tab」ですとか、東芝製「Folio 100」などなど、続々とAndroidタブレットのリリースが明らかにされ、来年はグーグルのタブレット戦略も加速するだなんて言われてますけど、iPadの認知度が95%にも達する米国で、意外とiPad以外のタブレット購入希望者が多いっていうのは興味深いですよね。

どうやら今回の調査結果によれば、典型的なiPadの購入者像としまして、大半が家に平均4台以上のPCがあり、Mac&iPhoneユーザーまたはBlackBerryやWindows Mobileのスマートフォンユーザーである可能性が高く、高学歴で高収入の出張が多いビジネスマン男性という、まだまだ偏ったニッチなユーザー層ともなっているみたいですね。あれれ、iPadはコンピューターに触れたこともないお年寄りの世界を変える...とまで言われてたのはどうなったのかな?

[Wired]

Sam Biddle(原文/湯木進悟)