輪廻転生!? 余生を過ごすためにデザインされた家

輪廻転生!? 余生を過ごすためにデザインされた家 1

なんともカッコイイ家です。

Eastern Design Officeが作った家は、高齢なクライアントの要望によるもので、あえて日没風景を避けています。デザインの主旨は以下のとおり。

この家は高齢者、15年以内になくなると思っている老人のためにデザインしました。クライアントいわく「私は15年以内に死ぬ。いわば、死をまつ家になるんだ。だから15年は持つ家で、なにかちょっといいものにして欲しい」とEastern Design Officeに語りました。すでに建築予定地は決まっており、壮大なSuzuka山脈、Penninsula半島の渓谷を越えたビーチに計画。Penninsulaはに面しています。当然ですけど東という方位は日が昇るところで、決して沈む場所ではありません。そして日が沈むのが終末や死を連想させるのに対し、日が昇るのは始まり命、永遠を感じさせます。人によっては輪廻を感じ取るかも知れません。

毎日死をイメージしながら死をまつより、1日1日新しいはじまりを感じながら生きる方が活力がでてきそうですね。

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Yatzer via Japanator and Super Punch

Cyriaque Lamar(原文/野間恒毅)