郊外の街を空から見たら幾何学的だった

郊外の街を空から見たら幾何学的だった 1

本当に完全に計算されて作られた街という感じですね。

写真家のChristoph Gielen氏は郊外部の写真を空からパシャリ。

地面から見ると、各家々で壁の色やらお庭のお花やら窓のデコレーションやらいろいろ違って1つ1つ個性があります。が、空からみるとその個性は見えず、全ての家が連なって1つとなり計算されたある模様を描いているようです。現代のミステリーサークルです。

郊外のこのような都市には退職後に移り住む人が多いようで、人生のある目標を果たした後移り住んでくる、ある意味で人生の終着点の1つなのでしょうか。理路整然とした美しい街。そこで暮らす人々の日常、そして人間関係。アメリカのドラマの舞台によくなりそうなシチュエーションですね。

空から見るだけだと本当にキレイです。あまりに理路整然とした美しさで、見てると憂鬱になる人がいそうですね。ただ美しさだけを楽しみたい人は、映画「マイレージ、マイライフ」のオープニングもこんなでしたよ。

郊外の街を空から見たら幾何学的だった 2

[NY Times]

Casey Chan(原文/そうこ)