まるでUFOみたいな浮遊物体! iPhoneで操作するクアッドリコプター「AR Drone」に触ってきた

まるでUFOみたいな浮遊物体! iPhoneで操作するクアッドリコプター「AR Drone」に触ってきた 1

ちょっと背中押されたら買っちゃいそうだなぁ...。

iPhone / iPod touch / iPadで操作するクアッドリコプター「AR.Drone」です。少し前にiPhoneで操作できるラジコン!? と、ネット上で話題になったガジェットで、今日、日本メディア向けにプレス発表会があったので興味津々に見てきましたよ。

AR.DroneはParrotという、主にワイヤレス部品を扱う会社が作ったもので、Parrot社長がデモをしているのを見てるだけでワクワクしてきました!

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これがAR.Drone本体。プロペラを囲むカーボンが印象的です。サイズもそこそこ大きく、だいたいマンホールくらいの大きさでした。

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ちょっとフォーカスがあってないのが残念ですが...実際にiPhoneで操作しているときがこの写真。iPhoneでゲームをするときのように、両手の親指でスティックを操作します。左スティックが「AR.Drone」の向き(左右)を決めるもの、右が上下に高さを決めるスティックです。

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今回触らせてもらったときの限界の高さは3メートル。高さギリギリまで上げたところです。AR.DroneにはLinuxがシステムに組み込まれており、CPUにARM926 468MHz、メモリ128MBなどが搭載されていて、無線接続にはアドホックモードで802.11b/gを使いiPhoneなどに接続します。ほとんどPCですね。

屋内で飛んでるのをiPhoneで撮影したところ。基本的に屋内では、カーボンでプロペラを守るようです。

こっちが屋外です。屋外ではカーボンを外して飛ばします。

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AR.Droneにはカメラがついていて、操作するiPhoneの画面にリアルタイムストリーミングで映像を見ることができるようになってます。ただ残念なのは現時点では映像を録画することはできないそうです。関係者に録画できるようにはできないか尋ねたところ、AR.DroneのAPIが公開されているので、開発者の方次第では今後録画も可能になるかも!ということでした。APIが公開されているので思いのままにいろいろ作れちゃうかもしれませんね。

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カメラは本体下にもついていて、前と真下をスイッチで切り替えて映像を見ることもできますよー。

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AR.Droneはオートパイロット機能が付いているので、何も操作しなくても安定して空中に留まっててくれるんです。すげー。

Ar.Droneは9月16日から店頭販売(ソフトバンクショップ 大通、池袋西口、表参道、田町、名古屋駅前、心斎橋、高松中央、リバーウォーク北九州の各店舗))が開始されます。オンライン予約もAmazonと、ソフトバンクオンラインショップでのみ受付開始です。値段は43800円。

AR.Drone

(大野恭希)