第2の地球発見! なんて日も近いかも!?

第2の地球発見! なんて日も近いかも!? 1

    

今あなたが見ているのは

太陽から20.3光年離れた太陽系惑星で、Gliese581としては四番目の距離に発見されたものです。NASAのアーティストが地球風に表現している理由は、地球にとっても似ているからだそうです。

ご存知かもしれませんが、Gliese 581は赤色矮星です。そこには、もしも宇宙船が光の速さに近い速度で進むことが出来れば20.3年で到着できるみたいですよ。

天文学者たちは今までにも、この星の周りにある5つの惑星を発見してきました。でも、そのうちの幾つかは近すぎて住むには暑すぎ、その他の惑星は遠すぎるがゆえに寒すぎるといった具合でした。でも、今回発見したGliese 581gには、居住可能地帯を発見したんです。

もし、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の惑星ハンターとワシントンカーネギー協会の発見が正しければ、Gliese 581gは住むのに適しているかも? というポテンシャルを秘めているそうです。

 

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とはいっても、じゃぁ早速エンタープライズ号に乗り込んで、キャンプしながら焚き火でマシュマロを焼いて、楽しい時間を過ごす計画たてますか~! と盛り上がるにはまだ早いです。

住むのに適しているポテンシャルを秘めているというのは、この惑星が液体水と大気で生命を維持することができるというだけで、単純に私たちがそこに行って繁栄できるという意味にはならないんです...。

ちなみに、Gliese 581gのデータをちょっと紹介しますね。まず質量は地球の3倍~4倍、公転周期は37日というかなりハイペースな周期で、ケック天文台で分析されたデータによれば岩の多い惑星だそうです。似てるといっても、結構違うんですね...。

ただ、天文学の教授でサンタクルーズ校の天体物理学者であるSteven Vogtによると、住むのに適しているポテンシャルがある惑星だという調査の結果は無視できない事であると同時に、私たちがこの惑星を非常に早く発見出来た事実から、こういった惑星は意外に一般的なのかもしれないとのこと。ということは、ついに人類が住める第2の地球発見! という望みに、楽観的な希望がみえてきたってことなのかも。

もし、第2の地球が発見されてそこに移住出来るってことになったら、住んでみたいですか?

[NASA]

-Jesus Diaz(原文/junjun )