42万個の球体を使ってロボットが作った彫刻作品

42万個の球体を使ってロボットが作った彫刻作品 1

うおぉ、ぜひ生で見てみたいです!

こちらの彫刻Geometric Death Frequency-141'はFrederico Diaz氏の作品。今月23日からMASS MoCA(Massachusetts Museum of Contemporary Art)で公開されるそうです。42万個の球体を使った、約6mx 15mの巨大な彫刻の組み立ては、なんと全てロボットが行いました。Diaz氏は自分でCAD(コンピュータ支援設計)を書き、水がどのように動くかを粒子単位でシュミレーションを行いました。その結果、彫刻の元となった水の動きの形を得ると、その画から次は3Dソフトを使い3次元に変換。個々の球体をくっつけていく作業はプログラムされたロボットが100%請けおいました。こうすることで、どのプロセスにも人間の手が触れていない作品ができあがったそうです。確かに人間の手で球体をこんなに繊細にくっつけていくのは無理ですよね。この計算しつくされた造形、ちょっとぞっとするほど美しいです。

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[Massmoca via Design Boom]

Jesus Diaz(原文/そうこ)