怖すぎです。インターネット依存症治療 in 中国

怖すぎです。インターネット依存症治療 in 中国 1

        

ブートキャンプの活用方法って

ダイエットだけじゃなかったんですね。中国じゃインターネット依存症の治療にも使われてるんですね。そして悲劇が...。

16歳のインターネット大好きなチェン・シャイ君はブートキャンプに参加させられ、走るのが遅いからといって撲殺されてしまったんです...。そして、このような悲劇が十代のインターネット中毒者に起きたのは、初めてのことじゃないとか...。

中国で典型的なインターネット依存症の人達を対象としたブートキャンプの一日はこんなかんじだそうです。まず起床は6時20分。そして、厳しい軍事訓練、講義、武道トレーニング、そして心理学者とのセッションを行い、9時30分ピッタリに消灯です。かなり盛りだくさんで普段運動していない人にとっては地獄なプログラムになっています。

そして、今では禁止となっているようですが、電気ショックを治療に用いる学校もあったとか...。その他楽しみながらプラスチックのパイプや木製の警棒で叩いたり、手錠を掛ける学校Beiteng Schoolなんていうのもあったそうです。これに、両親たちは何千ドルものお金を支払って、子供達を学校に送り込むんでいるんです...。

既にご存知の方も多いと思いますが中国の若者たちの間でインターネット依存症は流行病として問題になっているんです。そして十代のインターネットユーザーの10人にひとりは、この問題に苦しめられていると推測されています。ちなみに、米国のインターネット依存率は全体の人口の3~8%、日本では調査の対象となった未成年者のうち73%がネット依存だという調査結果がでたりもしているそうです。

ちなみに、シャイ君は苦労への恐怖、弱い精神力、自信不足という理由で両親がプログラムに登録したそうです。でもこれって小さい頃から親子間の交流を増やしたり、接し方を変えたり、厳しめの規則を科することによって、将来的に、こういった学校に子供を託し、恐ろしい目にあわせる事を防げるようになるんじゃないかなぁと思ったりもするけど、甘いのかなぁ...。子育てって難しい。そういえば、インターネット依存治療じゃないけど戸塚ヨットスクール事件、思い出しちゃいました...。

それにしても、この中国のブートキャンプで脱インターネット依存出来た人ってどのぐらいいるんだろう?

[TG Daily and CIO]

-Christina Bonnington(原文/junjun )