どれだけ電球が熱を発してるのか知ってる?

どれだけ電球が熱を発してるのか知ってる? 1

ほとんど沸騰する発熱レベルなんですよ...

昔は焚き火でもしないと夜は真っ暗だったのに、今の世の中はスイッチひとつで電気がついて便利な時代ですよねって思いがちですけど、実は電気も火のようなパワーを持っていることをビジュアルで再確認できちゃう作品かもしれませんね。

フランスはPompidou Center of Metzにて今夏に展示されたデザイナーのエステルさんの作品は、ウッディーなスタンドに100Wの白熱電球が刺さっているシンプルな室内ランプなんですけど、ちょうどその電球の周囲を覆うような形のガラス製ケトルに水を入れてセットしておくと、一気に90度まで水温が上昇し、ティータイムに最適のお湯が沸かせちゃいますよ! どうせ白熱電球を使うのなら、こうやって熱利用するのがエコなのかも?

さすがに火にかけるわけじゃありませんから、このくらいの小さな1カップサイズの水くらいしか沸かせませんけど、それにしても、白熱電球ってこんなにも熱を発するものなんですね。いずれはLED電球に取って代わられて姿を消していくんだろうな~

[Dezeen]

Christina Bonnington(原文/湯木進悟)