スマートフォンで迷路カンニング者が続出!

スマートフォンで迷路カンニング者が続出! 1

迷路の醍醐味ってなんでしょうね。ただ脱出すること? それとも迷うこと?

イギリスで1番大きな迷路Longleat Safari Parkで入場者に変化が。今まではこの迷路の抜け出すのに90分くらいかかっていたそうですが、最近はその時間がぐんぐん短くなっているようです。

と、いうのもどうやら迷路入場者がスマートフォンをガンガン使ってマップで航空写真をみたり、GPSを使って自分の位置を把握したり、または手を高くあげて写真をとり道の先がどうなっているかチェックしながら迷路を進んでいるからなのです。

スタッフのTim Bentley氏は「迷路は大変人気があります。迷うのでもちろんイライラします、でも迷路というのは迷うようにデザインされているものです。」と話します。Bentley氏は親戚と迷路に入った時に、10分もすると親戚が、もう無理! とiPhoneを取り出したのをみて初めて、なぜ最近入場者のタイムが縮んでいるのかわかったそうです。

「携帯を使って迷路を早く抜け出せれば、その分だけ近くを観光してまわる時間も増えますしねぇ。」とBentley氏、確かに。入場者に携帯禁止! と言うわけにもいきません。本当にここから抜け出せるのか、という不安もチャレンジャーにとってはいいスパイスになる気がしますけど。迷路をちょっと体験したいだけという観光客か、それとも迷うのを楽しみつつも自力で抜け出したいチャレンジャーなのかの差ということでしょうか。野生のカンに頼りたいか、技術を駆使して抜け出したいかの差とも言えますね。

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[Daily Mail]

そうこ(米版