恐るべしですよ。どんだけコンコルド好きなんですか!

恐るべしですよ。どんだけコンコルド好きなんですか! 1

「とり憑かれているわけじゃないんですよ」

と、彼は言うんです...。まぁ、その判断はあなたに任せますね。でも、Nathan Shedoffさんは確実に良いデザインにとことん魅せられちゃう人なんだと思うんです。

複数年にわたって収集された、超音速旅客機コンコルド・グッズ・コレクションは、本当に見応えありです。コンコルドに乗れなくても、こんなものが置いてあるんだぁとか、細かいところまでデザインされてるんだなぁとか、思ったよりシンプルなんだねと思ったり、いろんな「ヘー」が詰まってます。

それでは、ご覧ください。

 2004年から2007年の間にeBayで収集された莫大なコレクションには、兎に角コンコルドの中にあるもの全部を集めたんじゃないかなってぐらい、いろんな物があります。栓抜き、コーヒーメーカー、ペーパーナイフ、お皿、タオル、に双眼鏡、マドラーなどなどなど、もちろんギフトショップで売られているグッズもSherdoffさんのコレクションにはいってます。

恐るべしですよ。どんだけコンコルド好きなんですか! 2

その中でも、大きなコレクションはカトラリーとお皿。Shedoffさんはスーパーソニックをテーマに、16人の食事会ができるぐらい食器をフルセットで揃えたんです。一般のお皿に比べると小ぶりなデザインになっているそうです。高速で空を飛ぶから現地に到着するまでに食事が終わるように、小さくしたのかな? それともお金持ちの人は小食とか?

恐るべしですよ。どんだけコンコルド好きなんですか! 3

これだけ集めれば、コンコルド・マニアでしょって思いますけど、あくまでも、Sherdoffさんは違うっていうんです。

コンコルドは、数少ない驚きと偉業のシンボルなんです。コンコルドで旅をするのは本当にコストがかかりますけど、支払える人達は、大金を支払ってコンコルドに乗ったんです。それは、未来を感じる存在だったから。

恐るべしですよ。どんだけコンコルド好きなんですか! 4

唯一僕の記憶にあるコンコルドの想い出は8歳の時ロンドンに旅行した時頭の上を飛んで行ったなぁというかすかなものですけど、こうやってコレクションを見ると良いデザインには郷愁なんてなくて、いつの時代にも通じるものがある。それをNathanが生かしつづけてるんだと思いました。

さて、Sherdoffさんはコンコルドに取り付かれてるコンコルド・マニアでしょうか?

[Core77 via Nathan Sherdoff]

- Sam Biddle(原文/junjun )