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えっ、もしやパソコンソフトのオークション出品は全面禁止に?

2010.10.27 17:00 [11] [0]

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貸し借りや譲渡まで禁止になるかも...

米第9巡回控訴裁判所がパソコンソフトのオークション販売禁止を求めて起こされた訴えに対して、全員一致でソフトウェアメーカー側の主張を認める判決を先月下したことが、大きな波紋を呼んでいますよ。オークションサイトのeBayが大反対運動を呼びかけると同時に、こんなことを認めるならば、次は書籍の再販や貸し借りにまで影響が及ぶかもしれないと、米国図書館協会まで判決に異議を唱えていますね。

そもそもの事の発端は、Autodeskの販売する「AutoCAD」のRelease 14のバージョンのソフトウェア使用許諾に含まれるライセンス条項に、同ソフトウェアの譲渡や再販を購入者に許可しないとの規定が明記されており、これに同意したのにeBayで出品販売を行なったと出品者を訴えたのがきっかけのようです。そして、裁判所のほうでも、ソフトウェアメーカーがライセンスに制限を盛り込んだ以上は、著作権者が著作物の複製物を売却すると買い主は制約なくそれを処分できるというファーストセール・ドクトリンの法則が適用外となり、オークション出品は違法との判断を示しちゃいましたよ。

もし今後はメーカー側が判例に則って、ソフトウェアの購入者に購入ソフトの譲渡やオークション出品を禁じる販売方式を取ってくれば、かなりの制限を受けることになりそうです。アメリカでの話ですけど、なんだか買ったソフトを自分で自由に手放すこともできないのは不便なことでもありますよね...


David Kravets(原文/湯木進悟)
 

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新着コメント
コメント(11)

ソフトの中古販売が許可されないのは、普通だと思うが、特に高価な業務用ソフトなどではちゃんとパッケージに書いてある物もある。ソフトその物を買うのではなく、使う権利を買う。こういった物でライセンス譲渡申請などそういう事で海賊版やそういったものを排除する為、ドングルそういった正規品を使うユーザーの不利益になる物が増えていく。
それからソフトを使う前に規約は全部読め。とんでもない事が書かれてる事もあるから、日本人はその認識があまい人が多い。権利云々を承諾するとかいう画面が出てきたら、その規約云々をしっかり読んで保存をして置く事。更にいうなら中古販売を禁止していたり制約があるものは大抵パッケージを開ける段階で見えるところに書いてあり、開封した場合同意した物とみなすなど書いてあるものもある。
あと海賊版やコピーがネットや貸し借りなどで普通に行われているから権利者だけではなく、正規に使うユーザーもそれを見越した価格設定で買わなくてはいけなかったり、変なプロテクトが掛かってるおかげでハードによっては動かなかったりとか。酷い話PCゲームソフト業界がほぼエロゲ以外壊滅状態にあるのは、違法コピーのせい物凄い昔にX6800というシャープから出ていたPCだが全てのプロテクトをはずせるソフトが出たせいでハードドメーカー自体がX6800から撤退した。
CDを買わずにレンタルしコピーしてる人しかりそんな事をやっていると自分の首をどんどん絞めることになる。
むしろこういった権利関係は厳しく世界規模で取り締まっていくべき事なんだろうと思う。
そうしないと、ソフトウェアのプロテクトは厳しくなりユーザーは新しい良質なソフトなどを安価で手に入れることは難しくなり扱いもより面倒になる(もちろんそのプロテクトやそういった余分な費用もユーザーが負担することになるのでより高くなる)、そんでもって作る側もコピーされてタダ働きになるなら作るの辞めたってことになってしまうのでより悪循環にしかならない。
もっと権利を拡大解釈はまずいが、理解し厳守すべきだ。
あと 規約とか呼んでない人へ
フリーソフトとか無料版とかユーザーの操作等の情報が送信されその会社のマーケッティングとかに活用されるとかその他もろもろ危険な事が書いてあるものもあるのでちゃんと読むんで保存して置くことをお勧めする。

    了解、

    今度から読むとするか・・・

    ソフトまで読んだ

>kuroさんへ
X68000じゃなかったっけ?

あと、
CDのレンタルコピーは
ばらまいたりしないんならいいと思うけど

コピーというかmp3化して
マイベストとか作ったりしてる

少し前に、このサイトのてっぺんに、「ソフトの社内コピーは違法だから、見つけたら通報してネ!」的な広告が出てたと思うのですが?
その広告の目的から考えて、「ソフトの再販禁止反対」的な記者さんのコメントはどうなのでしょう…?

    この記事はソフトを中古で売りに出すことに付いて論じてるのであって、違法に複製することに物申してる訳ではない。

    インストールして使いながら中古で販売しちゃう奴もいるだろうけど。ちょっと次元が違う話じゃないの?と思うんだが。。

    で、パッケージソフトの場合外箱に細かい規約まで描いてあったっけ?
    開封してからじゃないと読めないならアンフェアだよなぁ~

      う~ん…。一応、再販かコピーかの方法論ではなくて、結局は、複数の人間(PC)で使い回すことで、著作権者に損害が生じるという、本質の部分が言いたかったのですが…。基本、一度も使用したりインストールしないで売る人のほうがむしろ少ないのでは?(コレクションアイテムとして保管していた場合等は別でしょうが。)

    再販とコピーは同じではないわけだが。

AutoCADの使用許諾の内容や価格を見てみる限り、価格はパッケージの価格ではなく使用ライセンスの価格になっている。
だから妥当な判断だと思うよ。

再販や譲渡を禁止していない商用ソフトなんて存在するんだろうか。

ここでは、音楽のみに対しての意見を致します。
やはり、業務用的な知的権利は、コピーも中古売買も禁止にしてもそれは、妥当だと思います。でも、これが音楽となるとむしろ、レンタルが存在するとなると話は変わりますね。

今はネットになってしまったが、かつてまでの、レンタルCDショップで音楽を借りるのは、コピーの目的以外何があるだろう!?レンタルCDコピーにガードなど掛けたらレンタルCDショップはただ、見放され潰れるのみでしょう。複製のためにだけ、CDレンタルショップはあるんです。これを訴えるということは、自由競争というルールも守ることになり、それこそ結局破滅ですね。100円のチョコを200円でわざわざ買わないんだから。

ネット配信こそ、誤った道かも、CDよりそのコピーの広がりはその比ではない。コピーガードを破る人が悪く、ガードがない音楽がネットにあればそれは、ダウンロードされていい物だと云うことにもなる。世界にネットが普及した副産物。

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