アバターの、人間の演技をそのままCGに反映させる技術「パフォーマンス・キャプチャー」がすごい(動画)


全世界興行収入歴代1位を記録したジェームズ・キャメロン監督の「アバター」。

去年あたり、劇場に見に行った方も多いのではないでしょうか。

ディスク3枚組のアバター ブルーレイ版エクステンデッド・エディションが間もなく発売されますが、その特典映像の中で、ネィティリ役のゾーイ・サルダナが2.4mの青い肌の巨人になって動いていた謎が明かされていました!

 それは最新の「パフォーマンス・キャプチャー」という技術で俳優の動きをそのままCGに反映できるというもの。

まず、ライトをつけた球体のなかに俳優を入れ、あらゆる角度から撮影し、そのデータをもとにキャラクターを作成します。撮影は、役者にマーカーのついかスーツを着せ多数のカメラに囲まれ、あらゆる角度から映像を撮っていき、役者の動きはすべてキャプチャーされているのです。

さらに顔のキャプチャー技術もすごい! 役者の顔につけた小型カメラで顔の演技を撮影し、表情をすべてCGにとりこんでいるのです。そうすることによって「人間の感情をCGキャラクターがやっと表現できるようになった」そうです。すごいですよねー、役者は360度カメラに囲まれ、ガンツみたいなスーツを身に纏い、想像力だけで演技をしなくてはいけないとは。本当に役者の「アバター」がハリウッドの最新技術で映像として生み出されているんですね。

アバター、また見たくなりました。

パフォーマンス・キャプチャーのメイキング映像の日本語字幕版は、アバターのオフィシャルサイトからも見ることができます。

mayumine(米版