誰も知らないNYの地下アートギャラリー

誰も知らないNYの地下アートギャラリー 1

見たい、なんとしても見てみたい!

NYの地下のどこかに夢のようなギャラリーがあるそうな。地下のどこか、...どこ? 誰もそれがどこにあるか知らないのですよ。NY地下のどこかの使われなくなった駅、というのはわかっているのですが、どこからどう行くのかは謎。

このギャラリーはWorkhorseとPACという集団主催のストリートアートのギャラリー、Underbelly Project。準備に18ヵ月をかけ、世界中から注目のストリートアーティストを招いて現在103作品展示されているそうです。許可無しでこっそり開催されています。

地下の壁にそのまま書かれたグラフィティ等のストリートアート。収集家も購入不可。一般的には見る事も不可。探すという冒険に出かけた者だけが見ることができるかもしれないアートギャラリー。NYの地下、野球場1つ分くらいのスペースにある誰も知らないアートギャラリー。まさにひとつなぎの大秘宝! 発掘王に僕はなりたい!

 

誰も知らないNYの地下アートギャラリー 2

18ヵ月もの間、参加アーティストをこっそりその場所に連れて行くのも一苦労。なんせ許可なしですし。どうやら、現在普通に運営されている駅に誰もいないのを見計らってこっそり入っていくそうですよ。まさに冒険。もちろん見つかったら捕まってしまいますからね。

アート制作中も、作業環境がなかなかつらく、湿気でペイントが上手くいかなかったり、地下鉄作業員が電気を完全に消してしまい完全闇の中に4時間ほど取り残されたりとハプニング続きだったそうです。なんせこっそりアートですからね。

是非、見てみたいです! しかし主催者はとうぶんその場所(行き方)を誰にも教えるつもりはないそうです。神聖な場所としておきたいそうです。でも存在するということは知らせたい、そうして人を通して伝えていくアーバンアートの何か、にしていきたいそうですよ。

ストリートアート好きにしたらまさにファンタジーなギャラリーですね。

[NYT]

そうこ(米版