「世界で最も影響力のある人」に選ばれたテック業界の有名人とは...

「世界で最も影響力のある人」に選ばれたテック業界の有名人とは... 1

毎年恒例のForbesの「世界で最も影響力のある人物」、2009年1位のオバマ大統領を抑え、今年は中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席が1位に選ばれましたが、テック業界の重要人物たちにも大きな変化があったようです。

昨年はGoogle の創始者、 ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン(Larry Page and Sergey Brin)が2人同時に5位にランクインしていたのですが、今年は22位と23位まで順位を落としてしまいました。

一方、Apple のCEO、スティーブ・ジョブスは昨年の57位から、今年は17位まで大きく順位を伸ばしてきました。

テック業界で唯一10位にランクインしたマイクロソフトのCEO ビル・ゲイツは、昨年と同様の順位でした。

 大統領や首相、王といった世界のそうそうたる顔ぶれが続く中、FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグ (Mark Zuckerberg)は40位に、アマゾンのCEOジェフ・ベゾスは60位、国際的に有名な告発サイトで、最近ではイラク戦争の機密もリークされたWikiLeaksの創始者で編集長であるジュリアン・アサンジ(Julian Assange)も68位にランクインしました。

Forbesは世界68億人の中から「自分の意思で世界を変えることができる」68人のみ選出します。

資金的競争力、1つ以上の地域における影響力、そしてその影響力を行使しているかどうか...これらの要素を鑑みて選出された68人。

残念ながら、日本の菅首相は27位。

日本の一国の主は、ビル・ゲイツやジョブズ、ラリー・ペイジよりも影響力は無いとされているようですね。

[Forbes]

Kat Hannaford(原文/mayumine)