史上最もヒマな日は1954年4月11日

史上最もヒマな日は1954年4月11日 1

ある科学者がソフトウェアを開発し、史上最もヒマな日を割り出しましたよ。1954年4月11日だそうです。

「その前にヒマな日って何よ?」

えーと、まず平穏無事で事件らしい事件がない日のことですね。他の日には著名人が生まれたり、みんな嫌ってる有名人が死んだり、重大事件が起こったりしてるんですが、こと1954年4月11日の日曜日に関してはそれがひとつも無いのですよ。

この驚異の日付けを割り出したWilliam Tunstall-Pedoeさんは、日付け別に「その日に何が起こったか」調べることができる高度な検索エンジン「True Knowledge」を使って、これを調べました。

 

「日付け別に歴史上の重要度を客観的に計測できるんじゃないか、とひらめいたんです。 他の日より出来事が多い日もあれば、遙かに少ない日もあるし、こうした出来事の重要性も客観的に推計可能なのですからね」

「そこで面白半分にこのプログラムを書いて動かしてみたら、最も平穏無事な日の栄誉(不名誉)に輝いたのが1954年4月11日―1950年代の日曜日。この日は、亡くなった著名人もいなければ、大きな出来事も起こってないようです。20世紀の日付けには普通「その日に生まれた著名人」が沢山いるんですが、何故かこれも1人しかいなくて、トルコ人科学者のAbdullah Atalarだけなんですね」

まあ、これで「史上最もヒマな日」になってしまったので、今は史上2番目にヒマな日が史上最もヒマな日に繰り上げですかね。

[Cambridge News via Neatorama]

Casey Chan(原文/satomi)