回収した7000冊の古電話帳でできた家

回収した7000冊の古電話帳でできた家 1

わりと丈夫でもあるみたいですよ。

毎年のように新しくなっては配布されてくる「ハローページ」や「タウンページ」を始めとする電話帳なんですけど、ギズ読者の皆さまは、実際のところ一体どのくらい使っているでしょうか? なんかほとんどあれを開いて電話番号を探すなんてことはないって人も多いような...

どうやらその悩みはアメリカでも同じようでして、せめて使われない電話帳を有効活用しようって思いから、Richard Kroeker Design斬新な建築プロジェクトを提唱してますよ!

 

回収した7000冊の古電話帳でできた家 2

大学生の製作チームと一緒に、7000冊の電話帳を集めて建てられた物置小屋は、スチールパーツで補強されていることもあって、なかなか強度面でも十分な壁でできており、電話帳のカラーでちょっぴりお洒落なデザインにもなってますよね。

そもそもあまり使われてないかもしれない電話帳を大量に刷っては配り続けることこそ資源の無駄遣いではないかって議論は横に置いておきまして、こうやって地域の人々の情報満載の電話帳の壁でできた家が誕生すれば、後世に残るタイムカプセルとしての意義もあるという好評価も寄せられているみたい。どれくらい長持ちするかな?

Shedworking via Gearfuse

Casey Chan(米版/湯木進悟)