赤い月の感動を再び! 夕べの皆既月食の一部始終を2分のタイムラプスで(動画)

赤い月の感動を再び! 夕べの皆既月食の一部始終を2分のタイムラプスで(動画) 1

372年ぶりの冬至(UTC)×皆既月食が見れなかった方も大丈夫。フロリダのウィリアム・キャスルマンさんがタイムラプスの映像にしてくれましたよ! これは目にマッチ棒かってライブで見た方も必見、絶対気に入ると思います。

2分とちょっとあります。

 

ふだんは平面的に見える月が球体に見えるのが、ほんとに不思議ですね...。

なぜ月は赤くなる?

ご覧の赤は太陽の色じゃなく、みんないつも眺めてる朝焼け、夕焼けの空の色なんですよ。地球が月に影を落とし、地球周縁に太陽光が当たると、地球の大気は赤く光ります。その赤い光(普通の日は見えない)が、地球の影に沈む月をボーッと照らすんですね。

「色合いは、地球大気中の浮遊物が何かによって変わります。例えば火山噴火後には大気中に粉塵・火山灰が含まれているため、地球の夕焼けは鮮やかな赤となり、月も鮮やかな赤に染まるでしょう。逆に雲が多いと夕焼けも出ないし、月の色も普段より暗くぽんやりした色になります」(NASA)

というわけで月が血の色に染まっても黙示録の人身供養とか関係ないってことですね、ほっ。

Jesus Diaz(原文/satomi)