犬のボキャブラリーは1022語(動画あり)

犬のボキャブラリーは1022語(動画あり) 1

アインシュタインの生まれ変わりでしょうか。

お手、お座り...だけじゃないんだワン。とばかりに、ボーダー・コリーのチェイザー(Chaser)はなんと1000語の単語をマスターしちゃったのです。たまたご冗談を...と思う方は下の動画を刮目して見てください。

 


まず雌犬のチェイザーに「おもちゃ拾っておいで」と言います。拾ってきたら、そのおもちゃの名前を何度も何度も教えます。次に20個のおもちゃを黒幕の反対側に並べ、「○○を拾っておいで」と言うと...おおおおおおー 言われた通りのもの拾ってますよ!! 

これも心理学者のJohn Pilley博士(飼い主)とPilley博士が何度も何度もおもちゃを見せ、その名前を繰り返し教えた成果...。

教えた名前の数が1022個に達した段階で、ふたりはおもちゃを20個の様々なグループにわけ、この3年間838回もテストを行ってみたのです。すると、毎回なんと20個のうち18個は正解だったのですよ。

「ふたりで毎日4時間から5時間チェイザーを相手にし、単語テストを何度も何度も繰り返し行ってみたところ、全て記憶・区別できることが確認されました。人間の子どもと同じように犬も言葉を覚えると言いたいわけではありませんが、これまで考えられていた以上に多くの言葉を覚えることは確かですね」(Reid博士)

む~すごいですね。「ほとんどのアメリカ人よりこの犬の方がボキャブラリーあるんじゃあるまいか」と、米版でも驚愕の声が上がっています。

[New Scientist]

Kat Hannaford(原文/satomi)