お手軽価格で手に入る、デジタル一眼レフのおすすめレンズまとめ

2010.12.11 15:00
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デジタル一眼レフを持っている人は多いと思いますが、最初に買った標準ズームレンズでは物足りなくなってきた! 2本目のレンズが欲しくなってきたけどどれがいいんだかさっぱりわからない!
 
...という方に、ThePhoblographer's list(英語)より、お手頃価格で手に入る、デジタル一眼レフ用のおすすめのレンズをご紹介。

今年の冬のボーナスの参考にいかがでしょう? 
 

キヤノン(Canon)

・Canon 50mm F1.8/F1.4
最初にキヤノンを手にした時、まずは Canon EF 50mm f/1.8 IIから始めました。ちょっと癖があるのですが(オートフォーカスが若干遅い、うまく動作しないなど)、例えばコンサートなどの動画を撮影する時など、日常的に利用する場合においては素晴らしいレンズです。
F4で絞りを固定すると、かなりシャープな仕上がりになります。

もう少し予算があるなら、Canon EF 50mm f1.4の方をお勧めします。
キヤノンのレンズの中でも「ベストバイ」なレンズです。


Canon 100mm Macro 2.8
キヤノンのレンズの中でも最もシャープなレンズとして有名ですが、このレンズの多才さも評価が高いポイント。ポートレートからマクロ撮影まで幅広く使えます。
ウェディング写真にも最適、とても精細な仕上がりになりますし、さらには7D50Dに搭載されている動画クロップ機能を使えばスポーツ撮影にもバッチリです。
さらに、Canon EF 100mm f/2.8 Macroも選んで間違いないレンズですね。


Canon 85mm F1.8
これは2番目にお気に入りのレンズです。
Canon EF 85mm f/1.8は、超精細なポートレートや顔の撮影、そしてイベントやウェディングのスナップ写真にも大活躍します。
さらに、中望遠で長めの焦点距離なので、大きいレンズを持ち歩く必要が無いのも魅力的です。


Canon 35mm F2.0
Canon EF 35mm f2.0 は、イベント撮影や報道写真などに向いています。また風景の撮影にも適していて、その場の雰囲気を上手に表現してくれるレンズだと思います。
フラッシュと組み合わせて、パーティーのダンスフロア等を撮影すれば、鮮やかな色で精細な画質になりますよ。


ニコン(Nikon)

・Nikon 50mm F1.8/F1.4
Nikon 50mm f/1.8D AF はキヤノンのレンズよりシャープに写りますが、ボケ具合にちょっとだけ不満があります。
キヤノンのレンズに比べてよりシャープに表現できる反面、ちょっとお値段がお高いのですよね。
Nikon 50mm f/1.4D AF は、D300といったカメラと組み合わせて、ポートレート写真やウェディング写真、またコンサートの撮影など、幅広く使われているレンズです。
ニューヨーク・ブルックリンにいる多くのウェディングフォトグラファーは、この組み合わせでブルックリン橋からの記念写真を撮っていると思いますよ。
さらに、スピードライト SB-900 と組み合わせると、低予算でも素晴らしい作品になります。


Nikon AF-S 35mm F1.8:
かつてこのレンズとNikon D3Xを組み合わせようとしていました。
値段的にもお手頃なので、ニコンユーザーは一度このレンズを手に入れてしまえば、ずっと手放すことは無いでしょう。
とても精細な仕上がりでフォーカスの速度もとても速いです。
カップルの写真、ポートレート、ウェデイングなどに大活躍します。
かなり多くのポートレートフォトグラファーが、Nikon 35mm f/1.8Gを使っていますね。


Nikkor 28mm F2.8D
ニコンの広角レンズは伝説の領域だと思います。
そしてこの28mm F2.8は値段分の価値があるレンズだと言えるでしょう。子供や犬などの近寄って撮影するような日常的な写真に最適です。
また、風景写真や街角の写真なんかにもオススメです。


Nikkor 85mm F1.8D
確かにF1.4のレンズよりは華やかではありませんが、85mm F1.8Dのレンズは多くのニコンフォトグラファーが所有しているレンズでしょう。
このレンズは、ポートレートフォトグラファーにとって欠かせないレンズのうちの1つで、スタジオ撮影でもよく使われているようです。
F2.8に固定すると、とても精細な仕上がりになります。
雰囲気とコントラストの表現は中々のものです。


パナソニック(Panasonic)、オリンパス(Olympus) フォーサーズ、マイクロフォーサーズ

Panasonic 20mm F1.7
マイクロフォーサーズレンズ使いの写真家の中でも、最も使われているレンズだと思います。どんなライティング条件でも綺麗に撮れますし、軽量で薄型のパンケーキレンズであるという点も良いですね。
GF-1 ユーザーには特におすすめです。マイクロフォーサーズのレンズとは思えない、素晴らしい仕上がりになります。


Olympus M. Zukio 17mm F2.8
20mmの広角レンズの代わりになるレンズだと思います。
Olympus 17mm f2.8は、マイクロフォーサーズのレンズとして、非常に精細な仕上がり、そして広角でコンパクトなレンズです。


Olympus 25mm F2.8
Olympus 25mm f2.8 は、フォーサーズレンズとしてかなり秀逸な部類になるのではないでしょうか。
かなり多くのオリンパスユーザーが日常的にこのレンズを持ち歩いているのを見かけます。


Sigma 24mm F1.8
もし予算があるなら、フォーサーズマウントのスタンダードレンズとして手に入れて欲しいところ。
Panasonic 25mm F1.4も非常に素晴らしいのですが、シグマのレンズも満足のいく仕上がりになると思います。


Olympus 50mm F2 Macro
100mm相当のフォーサーズで、このレンズはイベントやマクロ撮影、またポートレートなどに最適です。


いかがでしょうか?
ThePhoblographer にあったオススメのレンズ一覧、どどんと紹介させていただきました。

デジタル一眼レフユーザーならついつい欲しくなってしまいそうな価格帯のレンズばかりで、うっかり迷いが生じそうです...。


ThePhoblographer は写真業界の最新トレンドを紹介しているアメリカのサイトです。


[ThePhoblographer](原文/mayumine)
 

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