ボロボロなライカが860万円で売れたワケ

ボロボロなライカが860万円で売れたワケ 1

  

アンティークなものに、目が飛び出るぐらいな値がつけられることって珍しくないけど...

eBayでこのボロボロなライカMP-3610万4000ドル(約860万円)で売れたっていうのを目にした時には正直びっくりしたし、このカメラが特別なワケを知りたくなりました。

このカメラは、有名なスウェーデンの報道カメラマンLeif Engbergが所有していたものだったんです。彼は、このライカでチェコスロバキア、ベトナム、パキスタン、ビアフラ内戦の報道写真を撮っていたんです。また、危険度は下がりますけど、五輪の写真も撮っていたそうです。 まぁ、五輪にだって、スケート靴が飛んでくるなんていう危険が無いことはないですからね。 このカメラはEngbergさんと共に、いろんな危険を体験してきたというわけです。

ちなみに、これは1953年に発売されたM3モデルをベースに、報道カメラマン用につくられたもので、1956年~57年の間製造されていたということなので、製造された数も少なさそうですよ。

こんなに誉れの高いカメラが売りに出されていたとは...。10万4000ドルなら、目が飛び出るぐらい高いわけじゃないかな!?

[eBay via PetaPixel]

Kat Hannaford(原文/junjun )